2024年12月7日土曜日

電気代、1キロワット時最大2.5円安く 政府支援で負担減

 日本経済新聞
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 大手電力10社は12月6日、政府が始める負担軽減策に基づき、電気料金の引き下げを申請した。
 2025年1〜3月に使う電力が対象。
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 電気代は我が家でも、昨年より支払いが3~4000円程ですが増加しています。
  計算すると、昨年に比較して単価が5円/1KW高くなっています。











 

2025年度の初頭に2.5円/KWの補助が有るとすると、我が家では約1000円ほどの補助が受けられるようです。

 まあ、世界中でエネルギー機器が叫ばれている昨今です。
 オール電化でお風呂や炊事、暖房の全てが電気で動いている我が家で、このエネルギー代はバーゲン価格と考えるべきでしょう。
 もちろん、冬場はほとんど自宅のリビングで過ごしているので、エアコンは1日中稼働させています。
 幸いなことに北関東は晴天率が高いので、我が家はソーラー発電により昼間の電力は殆ど必要ありません。
 だから、この程度の電気代に収まっているのです。




















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