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中国工業情報化部の張雲明副部長は、2025年に中国国内の人型ロボットメーカーが140社を超え、330機種以上の人型ロボットが発表されたとした。
技術水準の向上により、人型ロボットが「舞台上でのデモンストレーションや競技イベントでの性能披露」の段階から、「家庭や工場など実利用シーンを想定した量産・応用」段階へと加速度的に転換しているとの認識を示した。
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最近は人型ロボットが話題です。
我々の世代であれば、やっぱり鉄腕アトムを思い出します。
西暦2000年にホンダのアシモが発表された時は、正直びっくりしました。
それから既に四半世紀を超える月日が経ちましたが、どれくらい進化したのかと思うと・・・。
殆ど進化していない。
確かに、動きは鋭く激しく早くなってきましたし、とんぼ返りやジャンプばかりか、武道やサッカーもこなすらしいが、それだけです。
かなり前に、人型ロボットで名を馳せた「Boston Dynamics」を買収して、其の技術を中国で模範し改良しただけ。
オールドメディアは、「スゴイ・スゴイ」とか、「中国の技術が世界一」、「日本は取り残されている」と、なんだか馬鹿が何も考えずに叫んでいるような記事ばかり。
制御技術等は25年経って小型化された高性能チップやモーター、バッテリーが進化したから、そうなるのは当然ですが、技術のブレークスルーは見あたりません。
やっている事の基本は、20年前のホンダ・アシモとなんら変わっていない。
そもそも、ホンダ・アシモが引退したのは、広報活動(デモンストレーション)以外の使い道が見つからなかったからです。
中国政府は出来損ないのロボットを、これからの産業基盤の中心に決めちゃったらしいけれど、こんなガラクタを誰が買うんでしょう?。
今は研究機関や好き物が、試しに買っているだけでしょう。
人間と違って立っているだけで電力を消費する人形ロボットなんて、現実の世界では使えません。
戦場で稼働するロボットを中国は考えている様ですが、そんなにお金を使って人型ロボット兵器を開発しても、ドローン兵器に比べてメリットがあるのか疑問です。
米国の軍事用の運搬ロボットは、エンジンで動いていたと思います。
Powerを使うロボットであれば、バッテリー駆動だとあっという間に電力切れですね。
今の中国EVが電欠や充電時間の長さを克服できていないのに、戦場でなんて使える訳が無い。
鉄腕アトムの様に、超小型原子炉でも開発されないと、人型ロボット兵器なんて現実世界ではあり得ない。
或いは、エヴァンゲリオンみたいにケーブルで繋がりっぱなしとかにしないとね・・・。
今の中国の人型ロボットは、見世物の域を出られないレベルだけど、きっと「習※平」は
頭悪いので、喜んでいて、其の内に戦場に投入しろとか言い出しそうです。
見世物でしかない人型ロボットの使い道は、ハンバーガーショップの売り子さんや、ホテルの受付業務くらいだろうね。
重量物を運んだり、工場で働くロボットは、人型である必要がないし、自動運転タクシーだってそうですね。
やることに最適な形である方が、全てにおいて無駄がないでしょうに。
アニメの世界でも同様で、例えば有名な人型の機動戦士ガンダムだって、ミノフスキー粒子という架空の素粒子の存在と言う想定理由があり、相手を探知できない為に接近戦が必要になり、結果としての人型の戦闘ロボット(モビルスーツ)が開発されたと、ちゃんと理由付けされています。
人型兵器の理由付け
ミノフスキー粒子は、物質や場を形成する最小単位の「素粒子」で、質量はほとんどない。
極めて電気を帯びやすく、必ず正か負の電子を帯びていて、粒子同士は反発する性質を持つ。
ミノフスキー粒子を空間に高濃度で散布すると、そこを通過しようとした電波やレーダー波、通信波などの電子信号(電磁波)をはじめ、赤外線や放射能までもが粒子の性質によって吸収・吸着されてしまう。
ミノフスキー粒子の性質を利用して、高度な観測機器を用いた戦術や兵器が無効化された後、新しい戦闘環境を生み出す為に、人型のモビルスーツが開発された。
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中国共産党って、遠い昔からくだらない事ばっかり考えて、其の上で無理強いし国民を苦しめてきたんですが、今回の人型ロボット開発って、中国崩壊の引き金に成る気もします。
膨大なリソースを突っ込んだ挙げ句、利益は全く得られないのではないですかね。
人型ロボット産業の製品として爆発的に売れるとすれば、やっぱりSEXロボットでしょうか。
世界の最も大きな問題である「人口爆発」を止めるには、コンドームの無料配布よりも有効な方法かも。
もしそうなっても、デリカシーのない中国製よりも、日本製品の方がより本物に近い魅力的製品を生み出せるかもしれませんね。