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杉尾秀哉参院議員は、「土曜日（11/22）、『高市早苗さんや安倍昭恵さんを誹謗中傷するのはやめていただけないか』と言うメールが、実に1530通も事務所のアドレスに届いた」と訴えた。
辻元清美参院議員や田島まいこ議員の所にも、同じ文面の『大量迷惑メール』が届いていることを明かした。
立憲民主党議員総会で注意喚起を行い、党として対処するとしている。
「自動送信ではなく手動で送っているらしく、膨大な数と頻度を考えると組織的犯行ではないか」と言う。
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先日の野田代表のSNS批判とも取れる発言が引き金ではないのかな？。
記者会見での野田代表の言葉は、ネット民を迎合主義で危険だと避難する一歩的な内容で、とても党を預かる方が言うことではない内容でしたので、ネット民が流石に腹を立てたのでしょう。
立憲民主党としては警察に被害届を出すそうですが、まずは自分たちの政治姿勢や発言に問題がなかったのかを、党議員総会で反省するのが先だと思いますがどうでしょう。
予算委員会等を見ていると、特に立憲民主党の質問者に関しては、明らかに相手を貶めるような横柄な口ぶり、バカにした様な言い様で、見ている我々も気持ちが悪くなることがあります。
対して、高市首相を始め自民党の面々は、丁寧な口調で質問に答えており、ＴＶの視聴者には好感をもたれるでしょう。
今の政治家の顔ぶれを見てみると、自民党はそれなりに変化してきており、若手の小泉さんや女性の高市さんが首相候補に選出され任命される等と、重鎮の若返りが進んでいます。
対して、立憲民主は相変わらずの「野田代表」や「安住幹事長」、「枝野幸男 最高顧問」と「岡田克也常任顧問」、もう30年くらい顔は変わっていないのではないかな。
没落した民主党からそのままので変化がない。
このままでは、立憲民主は今後ずっと票を失い続けて、社民党の後を追うでしょう。
それでも、国政には影響は無いと思いますがね。
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