携帯電話の充電に使っていたのですが、1月間で連続して2個が作動しなくなりました。
少し過熱気味だとは思っていましたが、こうも脆いとは・・・。
しかし、よ~く考えてみるとこれはUSB充電器ではなくてACアダプターだった。
結局、私の使い方に問題が有った可能性もあります。
企画は5V/1A 出力は5Wなので、十分かなとは思いましたが、用途としては不適切だったのかもしれません。
一般的なUSB充電器より大きいサイズなので、よっぽど丈夫だろうと勝手に思って使っていましたが、それが駄目だったんでしょう。
仕方ないので、エレコムが販売しているUSB充電器を発注しました。
やっぱり、Amazon製品より日本メーカー製が信頼できます。
最近のスマホは充電容量が大きい気がします。私の充電器は4年ほど前にソフトバンクで購入したものですが5V3Aとの表示があります。5V1Aでは容量不足に近かったので発熱が大きかったと思われます。火災にならなくてよかったですね。
返信削除そう考えると、ラッキーだったんでしょうね。
削除私の考えとしては、スマホ側ではなくUSB充電器側で時間あたりの充電量を制御する構造と思っていました。
スマホ側の電池に大容量の電流が流れると、電池が加熱して事故に至る可能性があると考えて、わざわざ小さい出力容量の充電器を使っていたのです。
USB充電器には、当然ながら出力の電流制限機能があると思っていましたが・・内部を分解したことがないので、どうなんでしょう。
私の前に使っていたスマホは、大きな容量のUSB充電器を使うと、少し温まり気味だったので、バッテリーの延命を考えて、時間あたりの充電量を減らしていたんです。
ちなみに、スマホは新しいものに買い替えたのですが、さすが新しい仕様で45W充電まで対応できるようです。
何れにしろ、今まで使っていたのはUSBの電源アダプターだったので、充電に使うべきではなかったということですね。
削除マイペースさんの言うように、火が出なくてよかったと言う事です。
ちょっと反省。