「みっともなさ」で一杯の学歴詐称市長

 　伊東市長「卒業したと勘違い」？、学歴詐称を否定…市議会議長「我々にちらりと見せた『卒業証書』は偽物」だった？。

　田久保真紀・伊東市長の学歴問題は２日、市長は記者会見で、「東洋大学から『卒業』ではなく『除籍』と示された」と認めた上、「卒業したと勘違いしていた」と学歴詐称を否定？。

　「経歴は選挙中に自ら公表しておらず、公職選挙法上は問題はない」と述べた。

　市長会見が報道されると、市役所の秘書広報課や職員課には市内外から苦情や問い合わせが２００件ほど寄せられ、職員が電話対応に追われた。

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　なんだか、もう完全に開き直って、「何が悪いんだ！」って態度に、呆れるばかりです。

　こんなクダラナイ問題で、伊東市の議会が本当に必要な議事を進めることができない状況になっています。

　もし、進退問題から選挙のやり直しに至った場合、また税金を無駄に浪費することになる。

　議会の質問に対して誠意のない答えを延々とくりかえす、また、確信的な質問には「弁護士に一任している」と逃げるなど、市長としての資質は全く皆無であることは明白。

　「さっさと自分の非を認め、潔く身を引け」と思わずｔｖに向かって叫びたくなります。