2025年7月4日金曜日

中国共産党は、すでに米国に戦争を仕掛けている?

  ロイター:  米検察が中国籍の男女2人起訴、農業テロ可能な病原菌持ち込み

   Youtube動画: 農業テロ兵器か 病原菌を密輸で中国籍2人を訴追

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 米連邦検察は、農業テロに使われる恐れのある危険な病原菌を米国に密かに持ち込んだとして、中国籍の男女2人を密輸、共謀、偽証などの罪で起訴した。

 この病原菌は一部の作物で赤かび病を発症させ、農業テロの兵器になり得ると分類されている。
 赤かび病によって全世界で毎年数十億ドル相当の被害が発生している。
 中国籍の男(34)は昨年7月、知人の中国籍の女(33)を訪れた際にこの病原菌を米国に持ち込んだ。

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 最近、中国人による米国内での違法行為が頻発しているように思う。
 例えば、中国の人民警察が密かに世界中に事務所を開設し、違法行為を繰り替えてしていた。


  秘密警察は反虫世論の抑制を目的として政治に干渉したり、米国内の中国人を脅迫していたりしていた。

 また、フェンタニルを使って米国内の若者を廃人とする「逆アヘン戦争」の様な戦略は、最近の大きな話題だ。


 既に習近平とその一味の中では、米国とは戦争状態であると思っているのかもしれない。
 近い将来、台湾侵略を目論む中国共産党には、米国が余程邪魔なのだろう。
 

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