2025年9月2日火曜日

OTC類似薬:保険適用除外が議論される医療用医薬品とその影響

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 政府は「セルフメディケーション」の考え方を推進しており、軽度な症状については自己判断で市販薬を活用することを奨励しています。
 「セルフメディケーション税制」も導入され、特定の市販薬購入に対する所得控除も実施されています。

 OTC類似薬とは:
 医療用医薬品として処方されるものの、要指導医薬品・一般用医薬品(OTC医薬品)と同様の有効成分・効能を持つ医薬品。
 具体的には、湿布薬、目薬、ビタミン剤、漢方薬、胃腸薬など、比較的軽度な症状に対して使用される医薬品が該当。

患者への影響
【経済的負担】保険適用外になると、患者の自己負担が増加。
 特に頻繁に使用する慢性疾患患者にとっては負担増が大きくなる。
【受診行動の変化】軽度の症状では医療機関を受診せず、市販薬で対応する患者の増加。
【セルフメディケーション意識の高まり】自身の健康管理への関心や知識の向上。





















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 個人的な事ですが、膝の人工関節置換手術後の炎症を抑えるために、それなりの湿布薬を使っています。
 これを市販薬に置換すると、相当な金額になります。
 多くの薬が必要に成った場合、結局が我慢して購入を減らすことになるでしょう。
 翌年からこの制度が導入される様です。
 気になる症状があるかたは、早めに病院に見てもらって、できれば今年度内に治療をしたほうが良いかも知れませんね。



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