昨日は奥様のご要望で、栃木県真岡市下籠谷のある「井頭公園」へ出かけました。
夏場には、一万人プールで賑わうところなのですが、当日は平日でもあり人はソコソコしかいませんでした。
目的はバラ園鑑賞(★ 秋バラが開花!10月の花情報)でしたが、今年の暑かった夏のせいなのか、或いは既に季節が進みすぎたのか、思ったより咲いておらず、少し寂しい感じです。
そんな中で、季節外れのひまわりが咲いていたのが印象的でした。
近辺を歩いて回っている途中で、、足元に落ちている沢山の「どんぐり」に驚きました。
巷のニュースでは、東北や北海道で今年は「どんぐり」が不作だと聞いていましたが、井頭公園ではそうではなかった様です。
山々のどんぐりが不足している原因とは断定できないと思いますが、最近は「ナラ枯れ現象」も大問題となっているようです。
★ ナラ枯れ被害が拡大した背景
ナラ枯れ被害が拡大した背景の一つには、生活様式の変化があります。
かつて、薪やしいたけ原木として使われていたナラ類やシイ類などの木材が、生活様式の変化により、日常的には使われなくなりました。
伐採される機会がなくなった樹木は年々大径化し、カシノナガキクイムシが幹に入りやすいサイズとなっています。
また、もう一つの背景として、街路樹や公園などにナラ類やシイ類の樹木が植えられていることもあげられます。
カシノナガキクイムシの体は非常に小さいため、下草や低木が茂っていると対象となる木に容易に近づけません。
街路樹や公園ではしっかり周辺が整備されているため、カシノナガキクイムシがたどり着きやすい環境になっていることも要因の一つです。
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北海道や東北地方では、山々のどんぐりが不足した為に、クマが餌を求めて里に降りてきて、大変な人的被害が出ていると聞いています。
このどんぐりをどんぐりが不足している山間部の山々に持っていければと、つまらない感傷にしばし浸ってしまいました。
実際には、これくらいの量ではなんの足しにもならないでしょうに・・・。
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