例の岡田氏の質問から、随分と立憲は支持率を落としています。
なんと、参政党より低い。
余程に岡田議員の台湾有事に関する質問内容と共に、その後の野田党首の印象操作と言い訳がましい発言が、日本の国民の支持を得られていないんです。
岡田氏は、高市内閣を貶めようとして、台湾有事の質問を持ち出したと思っています。
彼は、高市首相が質問に対してどんな回答をしようとも、高市首相を嫌っている中国政府が反発して国際問題にする事を想定しての質問だったと私は思っています。
岡田氏の、何度も詳細を言わせようとする様なしつこい質問だった事が、それを証明している。
これは、日本国民の安全と自民党支持率低下を天秤にかけたような質問だったのです。
野田氏を始めとして、立憲民主党の重鎮議員が思っている程には、日本国民はウマシカじゃないんですけれどね。
参考動画:野田氏、国民から批判の嵐
立憲民主党は間違いなく、次の選挙では大負けでしょう。
既に支持率は3.6%です。
このままでは立憲民主党の所属議員の離党が始まる可能性がります。
このままでは、次の選挙で票は取れないでしょうから。
既に、その兆候は見えてきています。
岡田議員と野田党首の立場がないね、そろそろ党首交代かな?。
でも、今の執行部による頭のすげ替えじゃ駄目でしょう。
でも、若手議員もまともじゃないし、既にドウシヨウもないレベル。
参考動画:立憲民主党のゴミ国会質問ランキング!
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