参考:【分析】日本の新首相はいかにして中国の「戦狼」を呼び覚ましたのか
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高市新総理は今月の7日に国会で「中国による台湾への攻撃は”存立危機事態”に該当しうる」と述べ、日本からの軍事対応を招く可能性があるとの認識を示した。
台湾は日本からわずか約100キロの距離に位置する。
これに対して、中国の薛剣在大阪総領事はX(旧ツイッター)への投稿で、「勝手に突っ込んできたその汚い首は一瞬の躊躇(ちゅうちょ)もなく斬ってやる」と言及。
薛剣在大阪総領事の投稿に関して、中国外務省の報道官は10日、「中国の内政への乱暴な干渉だ」と日本を非難し、薛氏の投稿は高市氏の「誤った危険な言論」に反応したものに過ぎないとした。
中国共産党の機関紙・人民日報は高市氏を「無謀に口走った」と非難し、「台湾問題で一線を越えて代償を払わなくて済むとの妄想は誰も抱いてはならない」と警告した。
中国国営中央テレビ(CCTV)関連のSNSアカウントは、「高市新総理はロバに頭を蹴られたのか?」と罵った。
中国の論客で「環球時報」元編集長の胡錫進氏は、「侵略者の首を切る中国の戦いの刃は鋭利に研がれている」と述べ、「もし日本軍国主義が台湾海峡にやって来て、我々の刃に身をささげることを望むなら、我々はその願いをかなえるまでだ」と表明した。
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今回の事件で、中国共産党の本質が暴かれる結果と成った。
これまで世界に対しては、猫の様に大人しくなった姿勢を見せていて、裏側では戦争の準備を着々と進めていた。
今回の過剰とも言える反応の鋭さは、中国共産党の台湾に対する本気を如実に表している。
2027年に中共が台湾制圧に乗り出すという事実は、間違いない事実なのだ。
このことは、世界の軍事関係者や正しい認識をもつ一部のマスコミには旧知の事実であっただろうが、世界の一般市民が中国共産党の本音、中国人の心の本質をみる事になったのは久しいことである。
日本人の中には、中国人に対して融和的な意見を持つ人達が増えて来ていたと思うが、いきなり中国人にビンタを叩かれた様なもので、平和ボケ日本人は少しは目が冷めただろう。
そもそもが中国人てのは自国以外は全て格下と思っている。(中華思想)。
自分達の意向に沿わないことがあると、前後を考えずに全力で攻撃を行う民族である。
今回の件は、中国人には決して気を許してはいけないという良い教訓となった。
日本政府はとりあえず中国をこれ以上刺激しない様に配慮すると共に、裏側で日本国内での中国ビジネスを締め付けて拡大を防ぐ事や、土地の取得購入等を拡大させない様な法律をしっかりと作ってもらいたいと思う。
日本人の既に遅すぎる対応だが、台湾有事にどう立ち向かうのか決める最後の時期であるだろう。
いずれにしろ日本と中国は、いつかは戦力で対峙する事になるだろう。
共産党政権の国際法違反を阻止しようと考える米国と強調し、いかに中国を抑え込んでいくかをもっと真剣に現実感を持って考えるべきだろう。
これからの戦争は、AIの制覇が重要な鍵となる。
米国と先進兵器の開発を進め、中国が日本に手を出せない状況となる様に努力するべきである。
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