昨夜は、「キーウ・クラシック・バレエ 『白鳥の湖』~全2幕~」を観覧してきました。
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昨年末(12月)は、「ジョージア国立バレエ「くるみ割り人形」に出かけましたが、今年は「白鳥の湖」にしました。
この作品は、大体のストーリーは知っていましたが、見るのは初めてでした。
第1幕は、ちょっとストーリーが退屈に感じましたが、バレエの演技はとんでもなく素晴らしい物でした。
今回の主役である、「オデット(白鳥)」と「オディール(黒鳥)」は一人二役で、演じたのは、キエフクラシックバレエプリンシパルである「長澤美絵」さんでした。
ただ、相手の「ジークフリート」を演じるウクライナの男性の体が、彼女の体格に比して縦横が太すぎて少しバランスが悪く見えました。
(上記の画像と同じ男性だと思いますが、もう少し育ってしまった感じでした)
肝心の「長澤美絵」さんのダンスは、他のウクライナダンサーを圧倒するテクニック。
どこまでもシナヤカで、指の先端まで気持ちの行き届いた美しい演技。
一人二役である「オデット(白鳥)」と悪役の「オディール」の演技では、顔の表情の違いまでもうまく表現されていました。
チケットが全席指定で¥5.000は、とてもリーズナブルに感じるほど見ごたえのあるクラシックバレエでした。
チャイコフスキーの音楽が、益々好きになりそうです。
これでチャイコフスキー3大バレエ作品を2作見ることができました。
残る作品は、「眠れる森の美女」だけ。
来年は宇都宮で開演してくれると嬉しいのですが・・・。
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