Yahoo: 高市首相の台湾有事を巡る発言の“余波”が拡大、中国メディアが報じた「沖縄は日本ではない」の驚愕
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中国国営メディア『チャイナ・デイリー』が「琉球(沖縄)は日本ではない」という沖縄の学者のインタビューを報じた。
「日本の琉球支配には全く合法性がない」とし、「唯一の合法性を得る手段は、(日本が)中国政府と交渉して、中国が琉球問題に関する協議で調印すること」などと荒唐無稽な主張を行っていた。
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立憲民主から、「高市首相に早く中国に自分の主張が間違っていました、と謝る気はないのか?」と予算員会で質問があったが、とんでもないことだ。
責任がどうとかは別にして、そんな事をしたら国際舞台での日本の立場は急落、国連でも何も言えなくなるだろうし、今後中国が何か仕掛けてきても、何も言えなくなるし、できなくなる。
それこそ中国の思う壺だし、日本はこれから莫大な損失を被る事になる。
今回の中国の最終的な目的はそこにあるのだ。
小さな事を大きく取り上げ、国連で日本の事をミソクソに避難した事がその証明だ。
ましてや、台湾を手中に収めたら、次は日本の南の島を次々と侵略するのは目に見えている。
ここが我慢のしどころなのだから、高市さんにはもう少し頑張って欲しいし、そんな事も理解できないバカしかいない立憲民主党は、政治の世界に居るべきではない。
本当に、今回の立憲民主党の行動には腹が立ってしょうがない。
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