youtube:立憲民主党が若者から嫌われる理由が、完璧に言語化されてしまう
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立憲議員がまなじりを吊り上げ、質問相手に対して大声で喚き散らし、ネチネチと難詰し、相手が丁寧に説明しても全然納得しない理不尽な姿が、若者にとっては「パワハラ上司」や「カスハラ客」に見えてしまう。
個人的な考えだったのですが、立憲民主の議員に対しては、今の若者と同じ様に感じていました。
もっと紳士的に、双方が理解し合える質問が出来ない姿は、若者だけでなく、全ての世代の日本人には歓迎されないだろうと思います。
質問と言う形式では有りますが、単に相手を貶めるのが目的に思えてしまうのです。
立憲議員にしてみると、国民の怒りを代弁しているつもりなのでしょうけれど、相手の人権を傷つけるほどの尖った言葉使い等もあり、国会答弁を見ている視聴者でさえ気持ちが悪くなる程です。
この動画の言うように、議員の質問がエスカレートするのを止められないし、理解もしていない上層部が無能に思えるのも仕方ないことです。
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