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橋下氏は、欧州各国がウクライナへの連帯を示したことについて「圧倒的な勝利を軍事的に収めることができないのであれば政治的な解決しかないわけで、これから欧州、日本もそうですけど、「西側諸国がこれでウクライナとともにある、 ウクライナを支えるというんだったら、本気でロシアと戦うのかというところを、ちゃんと覚悟を持ったうえで、ウクライナとともにあるっていうふうに言わないと物凄い無責任なことになると思います」と自身の考えを述べた。
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橋本さんの指摘は、真っ当なものでしょう。
日本もそうだけれど、欧州連合もやはりロシアと面と向かって戦争は避けたい。
ロシアの脅威は欧州だけのことではないのだ。
日本だって、太平洋戦争後に北方領土を不法に奪われたのだから。
参考: ポツダム宣言(1945年8月受諾)
「暴力及び貪欲により日本国が略取した地域」から日本は追い出されなければならないとした1943年のカイロ宣言の条項は履行されなければならない旨、また、日本の主権が本州、北海道、九州及び四国並びに連合国の決定する諸島に限定される旨規定しています。
しかし、当時まだ有効であった日ソ中立条約(注)を無視して1945年8月9日に対日参戦したソ連は、日本のポツダム宣言受諾後も攻撃を続け、同8月28日から遅くとも9月5日までの間に、北方四島を占領しました。
このまま、ロシアとトランプの横暴を世界が許したら、世界の秩序は崩壊するでしょう。
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