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赤澤経済再生担当大臣は、17日午前5時半すぎからホワイトハウスでおよそ1時間トランプ大統領と会談しました。
赤澤経済再生担当大臣とトランプ大統領との会談にはベッセント財務長官やアメリカ通商代表部のグリア代表のほか、ラトニック商務長官や安全保障政策を担当するウォルツ大統領補佐官も同席したそうです。
赤澤経済再生担当大臣は日本時間の16日夜、アメリカ・ワシントンの空港に到着したあと、記者団に対し「交渉ごとなので相手が関心を持って話をすることにはしっかり耳を傾けたい」と述べました。
その上で、トランプ大統領が閣僚級の交渉の場に参加する意向を示していることについて「大変ありがたいことだ。日本を非常に重要視してくれているということだと思う」と述べました。
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相変わらず、石破政権の米国に対する対応は、全然駄目ですね。
まず、最初に交渉を行った事が最悪で、今後のトランプ政権の交渉の基盤となる交渉なので、甘い交渉とはならない事は予想される事です。
トランプ政権としては、日本との交渉が米国にとっては安易に良い結果を引き出すことが可能とナメられており、単なる当て馬な事は明白。
日程調整をもう少しあとの方がやりやすかった事でしょう。
石破首相はトランプに対して恐れみたいな意識があるようで、本当の弱虫なんでしょう。
さっさと政権を去れ!
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