2025年9月21日日曜日

食品は、出来れば地産地消が望ましい

  昨日はちょっと遠くの「道の駅」へ出向きました。
 そこは殆どの売り物が現地の農家で生産された物で、適価で販売されています。 
 丁度今頃は露地野菜が出る季節ですから、近くのスーパーの価格の半額位のトマトや、大入りきゅうり袋、そして「乾燥シイタケ」、「さつま芋」等を買ってきました。
 年金ぐらしには嬉しい価格ですし野菜は新鮮ですから、ガソリン代を差し引いても得です。


















 安売りで有名な全国ネットのスーパーでは、中国製品を見かけます。
 漬物なんて、殆どが中国製です。
 以前、「富裕層の中国人は中国産の野菜を食べない」と話題になった事がありました。
 また、一般の中国人は、野菜を食器用洗剤で洗って食べるそうです。
 それだけ、中国製の野菜や食品は危ないと言うことなんでしょう。

 有名な街の安売スーパーでは中国産の食品をよく見かけます。
 でも出来れば価格が高くても国産を選ぶようにしています。


 最近はどこのスーパーでも、果物の缶詰は殆どが中国製になりました。
 特にミカンなどは80%位が中国製?。
 白桃などはインドネシアやタイ国生産も見かけますから、そっちを買う様にしています。
 国産品は外国産のおよそ2倍の価格だったりしますが、我が家は2人暮らしなので、それほど量は必要ないから国産で十分です。

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 参考動画: 中国の不衛生な食品



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 漬物も、ネットで国内産を買うようにしています。
 特に私の好物の「高菜漬」は九州産。
 これが有ると、無限にご飯が食べられます。






 

 話がそれてしまいましたが、道の駅で買った「さつま芋」。
 我が家は特に小さい(細い)芋を好んで買います。
 スーパーでも同様です。
 小さい芋のほうが早く火が入りますし、ちょっとおやつに食べるに丁度よい大きさ。
 皮も柔らかいので、私はそのまま食べちゃいます。
 さつま芋の皮って、適度な歯ごたえに味が濃くて美味いんです。

 今回は15cm位の長さの小型の「さつま芋」15本で価格は¥200円でした。
 おやつとして、2日くらいは食べられそうです。

 ★ 熱々に蒸した芋


















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