鉄くずなど再生資源物を屋外で保管する「スクラップヤード」を巡り、騒音などに悩むさいたま市岩槻区の住民24人が、事業者に対し、総額1億3000万円の損害賠償を求める「責任裁定」を公害等調整委員会(公調委)に申し立てた。
業者側は市の改善命令を受けて防音壁を設置するなど「繰り返し騒音対策を行った」と説明している。
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この件に対し、「ビートたけしのTVタックル」で特集を組んで放送していた。
違法スクラップヤードは中国人が経営しているらしく、近隣住民はおろか、県の指示もまともに取り合わないそうだ。
実際に、TV番組中のインタビューにも「お薬の番組はしつこい」ときれまくりだそうだ。
挙げ句に、TVクルーの車を付け回して撮影したりと、脅しとも取れる行動を取るなど、とてもまともな業者では無いと思われる。
もう法律に従わないのであれば、今回の例の様に「裁判」に持ち込んで、「違約金」で解決するしか無いだろう。
ただ、日本の法律や裁判は非常に甘くて、中国人にナメられている状況。
政治家が動いて、これらに関する法律の改正等も必要だと考えるが、自民党は親中派がたくさんいて、政治献金まみれなので、それは難しいかも知れない。
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