2025年11月23日日曜日

HondaCars栃木主催の、安全運転講習会にでかけてみました。

  つい数日前の事、HondaCars栃木の営業マンから「”安全運転講習会”がありますので、参加しませんか?」とのお話があり、早速応募して昨日の午前中ですが参加してきました。


場所はHondaCars栃木 ゆいの杜店の直ぐ裏側に、テクニカルセンターが新設されており、日頃の実務と指定は、販売車両の納車準備等を行う施設のようです。

内部はとても広く清潔で、整備スペースも贅沢に設けられていました。


店舗情報:HondaCars栃木 ゆいの杜店

当日は「AM9:45頃」に到着したのですが、既に駐車場は満杯に近く、私たちは最も遠い場所に駐車しました。

予定されていた駐車スペースは、2台のスペースをポールで一台用に上手に割り振ってあり、お客様同士のドアパンチ等で乗ってきた車両に傷をつけられない配慮がなされており、流石に自動車を販売している会社の行動だなざと感心させられました。
 当日は、チビッコの参加も多かったので、そんな配慮も必要と判断したのでしょう。

 さて、受付を行ってからの最初の見ものは、JAF持ち込みの車両による「シートベルトとエアバック体験」でした。

 前後4人用のシートがしつらえてあり、全席の助手席前のインパネ部とドライバー席のハンドルには、エアバッグが仕込んであり、蓋が開いてエアバックが膨らむ仕掛けです。

 前方には大スクリーンで道路の動画が映されています。
 さて、開始の合図とともに座席全体が前側に約5㎞/hのスピードで移動しはじめました。
 前方のスクリーンに他の車両が割り込んでくる画像が表示されると、突然に大きな衝撃音とともにシートが急停止、そしてエアバッグが展開しました。
 私たちは驚いて、思わず大きな声をだしてしまいました。
 やはり僅か5㎞/hでも、こんな状況には興奮してしまいます。
 普段の走行でははこんなスピードで衝突とはいかないでしょうから、実際に事故を起こしたときの衝撃と興奮度合いは今回の比ではないでしょう。
 老人が事故を起こした時にパニックになる気持ちが、少し理解できた気がしました。

参考動画:衝突事故?エアバッグが開く瞬間(注意:今回のイベントではない)

 お次は市販されているN-BOXによる、追突軽減現ブレーキの体験でした。
 遥か遠方に、車両を模した看板が建てられているのが見えます。

 スピードは危険がないように30㎞/h程度で走っていき、ノーブレーキで突っ込んでいきます。
 衝突の少し前から、ピッピッピッーと音がして、自動ブレーキが作動しました。
 私は後席に座っていましたが、スゴイ急ブレーキ具合で横に置いた荷物が前方にすっ飛んでいきます。
 もっとスピードが出ていた場合、本当に停止できるかは微妙ですが、確かに衝突時の衝撃を軽減する効果は間違いなさそうです。

 停止後には、「急アクセル抑制機構」の実験です。
 運転していた営業マンが前方車両(看板)に向かってフルスロットルしますが、実にユックリとしか前進しません。
 これも、パニック時にドライバーを少なからず助けてくれるでしょう。

 それ意向も、AED講習や、発煙筒の着火と使い方の講習、そして浸水時におちついてドアガラスを破壊する講習では、実際に自分でハンマーを使ってガラスを破壊させていただきました。
 フロントガラスは樹脂を挟んだ合わせガラスなので、破壊しても穴が空かないのでフロントガラス側からは脱出出来ない事等、意外と気が付かない事も教えていただきました。

 今回のイベントで、自動車はどんどんと安全技術が進化して居ることを実感できました。
 この後も、発煙筒の発火体験や、フロントウインドウ(合わせガラス)とドアガラス(強化ガラス)の専用工具による破壊体験、AED体験等盛りだくさんの事を体験できました。


0 件のコメント:

コメントを投稿