2025年12月24日水曜日

食パンカット時の、強い味方を買いました。

  「クイジナート 電動ナイフ パン切り包丁  CEK-30Jを購入しました。
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 一般的なパン切りナイフは、「¥3000」前後である事を考えると、少し高価だったかも知れません。
 構造は、2枚のギザギザの刃が交互に動く構造で、柔らかいもののカットに有効だそうです。
参考動画:  CEK-30J









 使ってみたら、あらあら便利。
 軽く刃をあてるだけで、食パン等の柔らかい物が、簡単に薄くスライス可能です。

 切断面も市販の食パンくらいに綺麗で切粉も少なくて、テーブル上にパン粉が散らばる事もなく、掃除も簡単でした。

 今までは、一般的なパンナイフを使っていましたが、ハード系のパンだと切粉が盛大にでるし、フワフワの柔らかいパンだと、形が崩れたりして苦労していましたが、これはそれが無くてとても気に入りました。

 使用後の刃のメンテナンスですが、刃の脱着や2枚刃の分離が簡単でしたから、洗浄も容易に行えます。
 水に濡らしても、刃の材質がステンレスの様ですので、錆びる事もないと思われます。

 上記の写真をよく見てもらうと理解されると思いますが、手元側の端末からコードが生えています。(赤枠部)
 100vのコンセント接続で使うことになりますが、私にはコードの存在は邪魔には思えませんでした。
 
 実は、同様な構造・機能で充電式の製品も有る様です。
 「コードが邪魔だな」と思った人は、充電式が良いかも知れません。

 参考動画: Toffy 電動マルチナイフ

 100vが使えない場所で使う事が可能だそうです。

 個人的に、充電家電は信用しない事にしているので、私はコードタイプを選択しました。



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