2026年1月4日日曜日

日清製粉 リスドオルを使ってホームベーカリーで「フランスパン」を作ろう

  今日は晴天に恵まれました。
 昼間はタップリと日が注ぎ、ソーラー発電も順調に電力を生み出しています。
 そこで、今日はホームベーカリーリーで「フランスパン」を作ってみょうと思い立ちました。

 そもそも私はフランスパンの「少し塩味のある風味と歯ごたえ」が大好きです。
 時々スーパーで「山崎製パン」の「バゲット」を購入して食べていましたが、どうも最近は表皮が柔らかく、内部もソフトパンみたいで、美味しく感じる事ができませんでした。

 「山崎製パンのバゲット」は「ソフト・フランスパン」とも呼ばれるそうで、本来のフランスパンに形状を似せた日本生れの商品なのだそうです。

 参考: フランスパン

 フランスと違い日本においては「もちもちした食感」のパンが好まれるため、大手パンメーカーが市販するフランスパンはグルテンの強い小麦素材を使用しながらグルテンの粘り気を利かせた製法を用いており、食感が「本家」のフランスパンよりももちもちして弾力の強いものとなっている。
 それゆえ、おおむね日本大手メーカーで大量生産されるフランスパン(特にソフトフランスと銘うって売られているもの)は、フランス国内で食されるフランスパンとはまるで食感が異なり、外観こそバタールやパリジャンに似ているが、皮は柔らかく中身は噛み応えの強いものになっている。 

******************************************
 我が家のホームベーカリーは、メニューで「フランスパン」も選択できるので、本来のフランスパンの様な出来上がりを期待して仕込んでみました。
 さてさて、本場のフランスパン宜しく、美味しく焼き上がると嬉しいですが・・・。

 *Panasonic ビストロ取説より
 「Panasonic・ビストロ」の取り扱いマニュアルでは、強力粉と薄力粉を混合し「中力粉」として使うようです。

 今回は日清製粉の「順強力粉」である「リスドオル」に量はそのまま合算して置換してみました。(225+25g=250g)

 ドライイーストは個包装品で3g/袋なので、全量3gを投入しました。






 「準強力粉」とは「薄力粉」と「強力粉」の中間にあるような小麦粉で、強力粉に比べて灰分が多いのが特徴。
 灰分とは、外皮や胚芽部分に多く含まれるミネラル分のことですが、パンを作ると小麦の風味の強いパンになると言われています。
 バゲットやカンパーニュなど、シンプルなハード系に使うと小麦風味がしっかり感じられるパンになります。


***********************************
 いつもより時が少しかかりましたが、なんとか焼き上がりました。

出来上がりは、少し膨らみが足りない感じです。
 皮が硬いので、内部の圧力で膨らみきれない感じですね。
 基本的にフランスパンは砂糖を使わないので、イーストが働ききれないのか?。
 食べてみると、外皮は本当に固くてカリカリどころか、ガリッガリです。
 嫁さんには少しつらいかも知れない。
 内部はフワフワで塩味が有って、何も使うこともなくそのままで美味しく食べられます。

 その後に少し冷えてから食べてみると、外皮も少し柔らかくなりました。
 驚くのは、噛んだときの小麦の風味ですね。
 焼き上がりはなぜか「香水」の様な「石鹸」の様な不思議な香りがしたのですが、きっと麦芽の香りかもしれません。
 冷えてみれば、小麦の香りが立ってとても美味しい。
 もう少しふくらませることが出来れば、文句ない焼き上がりです。

 邪道ですが、リスドオルを基本に、砂糖や牛乳等を使ってフランスパンを焼いている人もいるようです。
 使っているホームベーカリーは、私と同製品みたいですから、やってみる価値はありそうです。




 


0 件のコメント:

コメントを投稿