これが最新レイアウトです。
横置きレイアウトから、元に戻しました。
★旧レイアウト(横置き)
★新レイアウト(縦置き)
部屋の定在波をシュミレーションすると、低域がダブついた感じにみえますが、バスレフダクトの長さを長くする事で、ダクトの共振周波数を下げて対応しました。
また、部屋のコーナーに吸音材、壁にカーテン、床に厚手のカーペットを敷いたりして対応しています。
ちなみに、リスニングポイントの後ろは壁ではなく扉ですが、開放して聴くほうがバランスが良い様に感じます。
この後、新レイアウトで周波数測定を行ってみようと思っています。
ただ、元々が低音大好き人間なので、周波数特性がどうであろうと、自分的にはこれくらいで良いとも感じます。
今の状態では、グランドピアノの低域の響きが豪快です。
同時に、金属製のラック(一般の棚)から、以前使っていた木製オーディオラックに、こちらも戻しました。
木製棚だと、自作パワーアンプの幅がちょっと広く、2台並べて収納できないのが難点です。
お陰で、デジタル・チャンネルデバイダーが収納しきれないので、棚の上に乗せるしかありませんでした。
これまで使っていた金属製ラックは、レイアウトの自由度が高かったので、その点では有利でした。
でもこの金属棚は、ハムノイズの原因になっていたようです。
パワーアンプを分解してアースの取り方を何度も変えたりしても、結局ハムノイズが消えなかったんですが、木製ラックに交換したら、何もしなくてもハムノイズは微塵も感じません。
金属製の棚が、電源トランスの磁力線で励起されていたのかもしれません。
途中で購入した「バッテリー電源」の効果もあるのか、凄く広いダイナミックレンジだと感じます。
ピアノの響板の響きがダイナミックに響く感じで、高域の鮮やかさにやっと低域の力感が出てバランスが取れてきました。
これまでは、ウーハーとホーンの中高音って、バランスが取れないのか?と思い始めていましたが、そうではないようです。
今回は小山実稚恵さんの「ベスト・アルバム」の中の最後の曲、「リストのハンガリー狂詩曲 第2番 嬰ハ短調 S.244/2」では、スタインウェイ&サンズの低弦が豪快に響きわたります。
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2025年5月5日:追記 縦置き最新レイアウトで、周波数特性を測定しました。
★ピンクノイズを使って測定 (データ数により、高域に行くに従って減衰)
★ホワイトノイズを使って測定
★結果考察
70Hz~100Hzにかけて、若干のレベル低下が見られますが、部屋の特性を含めての結果と考えると、あまり問題には成らないレベルだと思います。
部屋の残響を含めてこれ以上にフラットな特性を得るには、デジタルグライコが必要と考えます。
でも、システムが複雑化することを考えると、思いきれないんですよね。
2025年5月6日 追記
ダクトの長さを、42mmに戻しました。
100Hz前後が持ち上がって、益々といい感じになった様です。
ツイーターのレベルも少し下げました。

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