2026年3月26日木曜日

ソニー&ホンダのEV開発・発売中止に嘆きの声/Lamentations over the cancellation of Sony and Honda's EV development and launch.

  https://news.yahoo.co.jp/articles/be2fbaaef9b567d4cf673cc04a43f8fed9f7bc1f

 ソニーグループ株式会社と本田技研工業株式会社の合弁会社であるソニー・ホンダモビリティ株式会社は、2026年3月25日にて全モデルの開発および発売中止を発表しました。

 Hondaは26年3月期決算にて、1957年の上場以来初となる連結最終赤字に転落し、2兆5000億円という巨額の損失の見通しとなりました。
 EV生産に大きく舵を切っていましたが、EV市場の停滞や中国メーカーの台頭により、大きな打撃を受けたことが原因です。

Sony Honda Mobility Corporation, a joint venture between Sony Group Corporation and Honda Motor Co., Ltd., announced on March 25, 2026, that it would discontinue the development and sale of all its models.

Honda is projected to report its first consolidated net loss since its listing in 1957 in its fiscal year ending March 2026, with a massive loss of 2.5 trillion yen.
The company had made a major shift towards EV production, but was hit hard by the stagnation of the EV market and the rise of Chinese manufacturers.


***************** My thoughts ******************

 ホンダの迷走は、いつもの平常運転でしかありません。
 過去には、例えば2台目NSX開発において、恐ろしい額の開発費をかけて開発した「HSV-010」の販売を、発売直前に中止した事がありました。
 この時には、製造のために多額の設備投資を行った強力メーカー様に、大変な迷惑をかけたのです。



 またF1レースでも、社内事情で急に継続中止と判断した結果、同じ様にエンジン開発で強力メーカー様に多額の設備投資費用を無駄にさせてしまった事もありました。

 ビジネスでも、販売店の意思を無視し、社内事情だけの判断で軽トラックを販売車種から廃止したり、ハイブリッド戦略も、様々なパワートレーンを同時開発するという、超低効率的な開発で大きなリコールを発生させるなど、リーダーシップの迷走により、常に倒産と隣合わせというおバカ社長です。

 EV戦略においては、栃木県のエンジン工場を廃止し従業員に転勤や退職をさせることになりました。
 そして今回の、いきなりのEV戦略の中止は、其の時に涙を飲んで会社の意向に従った従業員の気持ち等全く無視している様にしか思えません。
 過去の社是には、「期待される企業を目指す」なんてのもありましたが、この先は「誰にも期待されない企業」になるのかもしれません。




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