2026年3月27日金曜日

夜の国会前に揺れるペンライト 市民ら反戦訴え「総理は憲法守れ」/Citizens protest against war in front of the National Diet at night, chanting "The Prime Minister must uphold the Constitution."



 25日夜、国会前で憲法9条の改正に反対するデモ「平和憲法を守るための緊急アクション(デモ)」が行われた。
 参加者は、プラカードやペンライトを手に、「高市総理は憲法まもれ」「自民も維新も憲法さわるな」「戦争反対、9条を守れ」などと叫んだ。
 主催したのは、20~40代の市民らでつくる団体「WE WANT OUR FUTURE」。

 参考: 「WE WANT OUR FUTURE」
 政治の転換を求める市民団体で、日本共産党や立憲民主党などと連携し、改憲反対、平和憲法、ジェンダー平等、利権政治の打破を掲げて、首相官邸前や国会前でアクション(デモ等)を行っている。
 「憲法9条を壊すな!実行委員会」という団体と共催。 

On the evening of the 25th, a demonstration against the revision of Article 9 of the Constitution, titled "Emergency Action to Protect the Peace Constitution," was held in front of the National Diet.
The participants, holding placards and glow sticks, shouted slogans such as, "Prime Minister Takaichi, protect the Constitution," "Neither the Liberal Democratic Party nor the Japan Innovation Party should touch the Constitution," and "No to war, protect Article 9 of the Constitution."
The event was organized by "WE WANT OUR FUTURE," a group .

Reference: "WE WANT OUR FUTURE"
This citizens' group, which calls for political change, collaborates with the Japanese Communist Party and the Constitutional Democratic Party of Japan, among others, and holds actions (demonstrations, etc.) in front of the Prime Minister's official residence and the National Diet, advocating against constitutional revision, the preservation of the peace constitution, gender equality, and the dismantling of vested interest politics.
They are working in cooperation with the "Don't Abolish Article 9 of the Constitution! Executive Committee."

***************** My thoughts ******************

 オールド・メディアの報道等を見ると、平和を求める人達のデモ行動と見えるが、それだけなのだろうか?疑問を覚えてしまう。
 純粋な若い人たちは、「平和憲法を守るための緊急アクション」と聞くだけで、そのまま信用してしまうかもしれない。

 では、主催団体の言う「憲法9条」だけで、日本人の国土、財産、人名をこれからも守って行けると言うのだろうか?。
 ある程度の国際情勢を知っている人は、これまでの日本の安全保障は、「核の傘」と「日米安全保障条約」に守られて来たことを知っている。
 当該の主催団体は、これまで日本の安全保障を担ってきた大事な2つを廃案にしようと進めている団体である事も事実だ。
 戦う武器や核はいらない、相手国との話し合いで日本の平和は守れると彼らは言う。
 しかし、現実には世界は戦争が頻発していて、核を持ちださずたずに話し合いで戦争が防止できた事実はない。
 そして、国連憲章などは常に無力だ。

 「憲法9条」は、米国の戦争参加要請をはねつける切り札と成っているのは事実だ。
 しかしながら、時代とともに混沌と変化していく国際情勢において、これからも同様であるとは限らない。

 これまでの様に、「世界の警察」の役割を米国は続ける事が出来ない時代。
 世界の国々の若者は、日本の若者と同様に戦争には反対している。
 違っているのは、自国を守るためには、かれらは戦争への参加を厭わない。
 日本人は米国に守られて長い時間をぬるま湯に浸かって豊かな時代を過ごして来た為に、平和ボケしてしまった。

Based on the coverage by the old media, it appears to be a demonstration by people seeking peace, but is that all there is to it? I can't help but wonder.












 統計によると、日本人が自ら自国を守ろうと言う意識は、世界で突出して最下位だ。




 私の世代は既に人生の大半を平和に過ごしてきた。
 しかし今の若者が、これからずっと平和で豊かな生活を送れると言う保証は全くない。
 日本人が例え「憲法9条」を死守し続けても同様だ。

 確かに、戦争を仕掛けたり、戦争への参加は防止できるかもしれない。
 しかし、他国の侵略に対して逆に無力であり、日本国が抵抗する力を削いでしまう悪法でも有ることを知るべきだ。
 これからは、自分たちの安全は自分たちで、例え戦っても死守する時代なのだ。

0 件のコメント:

コメントを投稿