2026年4月28日火曜日

2025年の販売台数世界ランキング/World sales ranking for 2025

  https://kunisawa.net/car/car_latest-information/2025%E5%B9%B4%E3%81%AE%E8%B2%A9%E5%A3%B2%E5%8F%B0%E6%95%B0%E4%B8%96%E7%95%8C%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%AD%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%81%8C%E5%87%BA%E3%81%A6%E3%81%8D%E3%81%BE%E3%81%97%E3%81%9F%E3%80%8210/

<2025>

1 Toyota Group                    – 1.1320.000
2 Volkswagen Group            – 8.980.000
3 Hyundai-Kia Group           – 7.270.000
4 General Motors     – 6.180.000
5 Stellantis       – 5.600.000
6 Ford          – 4.650.000
7 BYD                                           – 4.600.000
8 Honda                                     – 3.520.000
9 Suzuki                                     – 3.290.000
10 Nissan                                     – 3.200.000



 トヨタ自動車が27日発表した2025年度の世界販売台数は、1047万7325台となり、過去最高を更新しました。
 アメリカのトランプ政権の関税政策による影響がある中、北米市場でハイブリッド車が好調だったことなどが要因です。
 ホンダと日産自動車はいずれも世界全体での販売台数が、2年連続で前の年度を下回りました。

Toyota Motor Corporation announced on the 27th that its global sales for fiscal year 2025 will reach 10,477,325 units, setting a new record high.
This is attributed to factors such as strong sales of hybrid vehicles in the North American market, despite the impact of the Trump administration's tariff policies in the United States.
Both Honda and Nissan Motor Co. saw their global sales decline for the second consecutive year.

***************** My thoughts ******************

 EVシフトを信奉し、全精力を傾けたメーカーは、BYD社に台数を奪われて苦戦した様です。
 有名なBYD社でさえも、予想に届かないEVの世界販売台数に苦しんでいます。

  世界中のメディアの予想では、2021年度にはEV車がHV車を追い抜くとされていました。
 実際にはその後に、ハイブリッド車が逆転しEV車を追い越しました。








 これまでのEV車の販売台数の伸びには、世界各国で実施されていた「莫大な補助金」というドーピングに依る結果であり、それが無ければ今でもEV車の商品性はHV車に劣っているのです。

 例えば日本車は非常に耐久性が高く、日本国内でも10年から20年を超えて使用され続ける車両も多数あります。
 今のEV車に搭載されるバッテリーは、果たしてその時間に耐えられるのでしょうか?。
 特にテスラ社製の車両においては、バッテリーが破損した場合は本体車両を超える修理費用が必要なのだそうです。
 我々はメディアにまどわされす、一般的にEV車は新車価格がとても高価であるのに、リーセルバリューは限りなく低い事を知るべきです。
 生活に余裕のある先進国の富裕層にはそれでも良いかも知れませんが、それ以外の人がEV車を買うとは考えられません。
 つまり、最終的には超高効率で低公害な化石燃料車が世界には必要なのです。

 自社に優れたガソリンエンジンの技術を持ったホンダ技研は、その技術を捨ててEVに全ての力を投入する事を数年前に発表しました。
 其の結果、販売台数を劇的に減らし、大きな赤字を計上して破産しそうです。
 全ては、誤った情報を拡散したメディアの功罪です。


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