理由があって、午前中に地方銀行のATMから、数万円を他銀行に振り込もうと出かけた。
そう言えば、今日は年金の支給日であるので、ズラっと人が10人程並んで順番を待っている様子。
最後尾に並んでしばらくして順番が来て、早速ATMで振込操作を行ったが、何故か最後のボタンをタッチすると、エラーで停止してしまう。
後ろに沢山の人が並んでいるプレッシャーをヒシヒシと感じながら、2度も操作したがやっぱりエラーで止まってしまう。
仕方がないので、ATMから離れて銀行の窓口に電話をした所、驚く返事を受けた。
なんと、「一年間の振込実績が無い口座は、強制的にATMでの振込が出来ない様に設定される」と地方銀行の女担当者は言う。
理由を聞くと、「振込詐欺防止で、お客様の大切な資産を守るためです」と、まるで役人風みたいな言い口である。
私も負けずに、「一年の振込実績とオレオレ詐欺防止は、どう関連があるのか?」と激しく詰め寄ったが、問いに関する返答は無視され、何度も「お客様の大切な資産を守るためです」としか言わない。
余りに頭にきたので、「もうお宅の銀行は利用しない、口座を解約させてもらう」と啖呵を切って、同時に電話も切った。
家に帰って、その口座の振替項目を調べると、電気代や水道代、カードの支払い等々と、実はスゴイ数である。
いまの自分の使い方からして、この銀行に全ての口座振替を集中させているのは、あまり宜しくない様にも思える。
手間はかかるが、全ての振替項目を他金融機関に変更しようと思っている。
銀行は「振込詐欺防止策だ」と言うが、本当にそれだけだろうか?。
最近は、費用削減のためにあちらこちらのATMを廃止している様だ。
例え「振込詐欺防止策」が目的だろうとしても、ユーザーだけに不便を強いる銀行のやり方には疑問しかない。
定期も含めて、絶対に解約してやる!と今は息巻いている私だ。
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