2025年2月6日木曜日

日本の食が脅かされています。

 今は米価の高騰が話題ですが、野菜も高値を更新しています。
 特にキャベツ等は高級食材化しました。
 


 我が家ではこの数カ月間、キャベツを食べたことがありません。
 買おうと思えば買えますが、こんな大枚を払って「キャベツ」を買うのがバカバカしいから買いませんでした。
 「こんな高いキャベツを買わせるなんて、ふざけるな!」って感じですね。

 昨年末は、嫁さんが畑で作った大根の葉っぱを代替え品として野菜分を補いました。
 また、10月に近所の直売所で「根付きネギ」を大量に買って庭の畑に植えていたので、鍋のネギにも苦労しませんでした。
 ネギなどは育てるのは大変ですが、根付きネギを買うと大変便利です。

 また、友人から「白菜」を数個いただいたので、やっぱり鍋を食べるのには苦労しませんでした。
 まあ、しばらくキャベツなしの生活もありかな?とも思えます。

 最近は、「サンマ」や「烏賊」等を食べる機会も減りました。
 庶民の味方の「塩鮭」も段々に高騰してきているようです。
 いよいよ、日本の食も危うくなってきましたね。

 この数ヶ月間の間、我が家では不足するビタミンを「野菜ジュース」で補っています。




 消化機能が落ちている高齢者の我々には、丁度いいのかもしれません。


2025年2月5日水曜日

新米出回ったのにコメ高騰なぜ?農家巻き込む“競争”激化

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 新米が出ても、なぜ値上がりが続くのか。

「早くいえば、買い占めだよね。中間業者(卸業者)がみんな買って」

 新米ができる前から卸業者の買い付けが集中。
 普段、取引のない業者からも「譲ってほしい」という電話が相次ぎました。
 その結果、コメの取引価格は急上昇。
 例年は60キロあたりの相場は1万3000円でしたが、きのう時点で、60キロ4万円以上の相場まで上昇しています。


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 これはだめでしょう。
 我が家は昨年まで、9000円/30kgで買っていましたが、今年の相場が60kg/4万円なんて言うと、価格は4倍を超えていますの、私は絶対に買わないでしょう。
 多分、政府の備蓄米が放出されると、一気に価格は下がると予想しています。
 
 調べて見ると、実は農家が価格を釣り上げているのではないとの事。
 途中の流通業者の買い占めが原因らしいので、農家も被害者と言えます。
 市場にでるはずの21万トンのコメが行方不明であるらしいのです。
 どこかの倉庫に隠されているのでしょう。

 幸いにも我が家は昨年の在庫がまだ30kgほどありますので、当面はなんとかなりますが、今が既に最高値です。
 備蓄米が放出されるまで待てば、価格は落ち着くと思われますが、元の価格までは戻らないでしょう。

 コメ価格の上昇は、一時的には農家にとって朗報に感じるかもしれませんが、例えば朝食がパン食になる家庭が増えてきて、子どもがコメを食べないという食育が進んで行くと、将来はコメが売れなくなるんでしょう
 もう既に朝は簡単にトーストと牛乳、休日の昼飯や夕食はマクドナルドって子どもが増えています。
 米価が上昇してしまうと、平日も学校でパン食を出すしか予算が無いという学校も増えるでしょう。

 また、このまま米の高価格が続くと、カリフォルニア米などが出回るかもしれませんね。
 日本のコメと同じ品種なので、日本人には美味しく感じられるでしょう。
 逆に、リゾットやチャーハン等は、パラパラのアジア米が美味しいですしね。

  今後あまりにも米価が上昇してしまったら、「パン」、「パスタ」、「ラーメン」、「うどん」、「蕎麦」、「シリアル」等を食べる回数を増やす事を検討しようと思っています。

 我々のような年金暮らしの者には、物価高騰は致命的な打撃です。
 これまでコメを食べていた高齢者も、これからは一気にパン食等へなだれ込むかもしれません。
 スーパーではパンが1斤が100円程度で売られていたりもしますし、また、最近はよく作られているので、トーストしてバターを乗せると安い食パンでもとても美味しいです。
 忙しい朝に、食器を洗う手間も減りますし便利です。

 私は特に「蕎麦」や「うどん」「焼きそば」大好き人間ですが、1人前で50円~80円程度のうどんの生麺もスーパーで買えます。

 同じコメ製品ですが、袋入りの餅も大好きです。
 普段から、雑煮やぜんざいを自分で作ったりしますので、コメが高くなったら米を炊いて食べる回数は自然に減るでしょう。

 米食は日に一回だけでしかも外食にするとかも有りえますね。
 我が家は今でも時々、コメが手元にないときは小麦粉を使って九州名物の「だご汁」を作ったりします。(九州版すいとん)

 このまま政府がこの米価格高騰の状況を放置すると、段々と日本人はただでさえ高価な日本のコメを食べなくなるでしょう
 コメ価格はやはりある程度の制御が必要だと言うことです。



 これまでは、国内の米の生産を一定量確保する為に税金を沢山投入してきました
 そして、輸入を制限してきましたが、コメの買い占めでせっかく確保されたコメの価格が脅かされてしまいました。
 実は近年、世界中で米価が高騰しています。
 同様に、小麦などもロシアのウクライナ侵攻などで高騰しています。
 政府には、真剣に日本の食の安全を考えて欲しいものです。
 もう、石破自民党にそれを望むのは無理なのかもしれませんね。



日産がきょうにも取締役会、ホンダの子会社化提案拒否

 ホンダは最近日産に対して、同社の株式を取得して子会社化する案を提示。
 日産は同案について検討を重ねてきたが反対意見が多く、5日開かれる予定の取締役会で受け入れ拒否を決める可能性が高い。

 日産の取締役会が同提案を正式に拒絶する意思を示すことで、共同持ち株会社の計画自体が破談になる可能性がある。
 日産にはホンダの案に賛成する幹部もおり、5日の取締役会でどのような結論が出るかは流動的。
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 身の程を知らない日産役員や社員のプライドからすると、ホンダの子会社となるのは納得できないでしょう。
 フランスのルノー公団の子会社になることには何の不満もなかったのにです。
 当時は、ルノーとの協業で販売台数増が見込まれていましたが、今の日産はひどいものです。
 ルノーから脱却した途端にこうなったのです。
 ルノーやカルロスゴーンの様な、強いリーダーシップがなければ、日産はやっていけない企業なのです。

 もしホンダが日産を子会社化せず同等の立場で合併した場合、日産の悪しき企業風土にホンダが飲まれてしまうかもしれない事を心配していた私には、大変な朗報だと感じます。

 はっきり言うと、日産は技術の蓄積は殆どありません

 例えば、トヨタとホンダはモーターとエンジン、そしてミッションとブレーキの協調制御に多くの時間とコストをかけて開発を行った経緯があります。
 ホンダやトヨタは当時「リコール」を多発させてしまった程ですが、それが技術の蓄積と成ったのです。
 日産はそれらの開発の時間、コストを削減するため、簡単な構造としました
 基本的にモーターとエンジンを分離。
 最も難しいブレーキと周辺機構との協調制御を、モーターの負荷制御だけにしました。
 一時話題になった「ワンペダル制御」ですね。
 しかしその所為で、最も難しい制御技術の蓄積が行われませんでした

 現在の中国の自動車メーカーは、既にホンダに近い構造のハイブリッドをも開発していますので、日産は既に中国の自動車メーカー以下の制御技術しか持っていないんです。
 そしてこれまでずっと、利益を役員や社員が会社を食いつぶしてきたのです。
 
 現在、世界中で電気自動車にシフトした自動車会社は、赤字だったり営業利益が激減しており、倒産や事業の縮小が相次いています。
 このままでは、電気自動車には未来はありません。
 日産も早く「カルロス・ゴーン」の影響から脱却し、立派に再起して欲しいです。

 ホンダと日産は現在、ほぼ同程度の販売台数かもしれませんが、企業の価値を示す日産の時価総額は約6分の1でしかありません。
 しかし日産の経営者や社員の心構えは全く違っており、未だにトヨタに匹敵するとの誤ったプライドを持っている様です。

 日産はホンダに頼るではなく、自分で財務改善を行って行くくらいの心構えがないと、倒産か中国や台湾メーカーに買われてしまうでしょう。



令和7年度税制改正、「年収103万円の壁」の見直しでどう変わる?

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 「年収103万円の壁」は、20日に決定した与党の税制改正大綱で、103万円の控除額を2025年から123万円に引き上げることが明記されました。
 引き上げ幅の根拠について、与党は、現在の控除額となった1995年当時から比較した食料や光熱費など生活に欠かせない品目の物価上昇率を踏まえたとしています。

 所得税には、給与を得て働く人は「基礎控除」の48万円と「給与所得控除」の55万円をあわせた103万円を年収が超えると所得税が生じますが、
 123万円への引き上げにあたっては、所得税の基礎控除を現在の48万円から58万円に引き上げ。
 給与所得控除は、年収が低い層に適用される「最低保障額」をいまの55万円から65万円に引き上げ。

 年収が190万円までは「最低保障額」として65万円が控除されます。

 年収が190万円を超えてからの控除額は、従来と変わりません。

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 刹那的とも言える”国民民主党が強く求める「103万円の壁の引き上げ案」”ですが、私は当初から大反対でした。
 単なる「バラマキ」による選挙対策であり、日本の将来を全く考えていない「責任感の欠如した主張」でしかないからです。

 例えば、所得税の基礎控除・給与所得控除額の水準を現行の103万円から178万円まで引き上げ、住民税についても同様の措置を講じるケースでは、税収の減少額が7兆円から8兆円にまで達すると政府は試算しています。


 つまり、国民民主党の主張する様に178万円まで引き上げた場合、約15万/月額の収入があっても、税金を払わない人が増えるということです。

 もしこれほど税収が減少した場合は、当然の如く予算が続かなくなり、公共サービスを停止する必要があります。
 これからの日本は例えばインフラである、道路や水道等の劣化を改善して行く為に税金がいくら有っても足りない状況なのにです。
 防衛費だって、中国等の台頭や米国の個人主義により益々お金が必要になりそうです。
 そんな中で、どうやって必要なのに減った税金を確保するのでしょうか?。
 多分、今後は消費税の大幅増税が唯一の解決策で、とりあえず15%くらいは間違いないかもしれません。
 最悪は20%を超える税率になる可能性もあります。


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 結局、一生懸命働いて税金を収めている人にもっと多くの税金を払えと言うことなのですが、日本の国民はバカが多いので理解できません。

 今は、正直者がバカを見る社会なのです。








2025年2月4日火曜日

再販されたら絶対に買うと思う自家用車

  我々の年代だと、絶対に知っているであろう「ホンダ CR-X」です。


 若い頃には写真と同様の仕様を所持していました。
 実は発注した時にホンダ技研の本社から連絡があり、「九州で1号車だ、なぜこの車を買おうと思ったのか教えてほしい」との問い合わせがありました。
 今思い返しても、サイズ、車重、エンジンのパワー、室内のスペースなど、どれをとっても最高の車でした。
 最近まで「ホンダ S660」を所有していましたが、あまりに小さく狭いので買い物にも行けない為に、段々と乗る機械が減ってしまったため、5年を過ぎて手放しました。
 我々老人ドライバーには、ハイパワーな高級車なんていらないんです。
 手頃なザイズで、スイスイと街なかを走り回れる使えるスポーツカーが良いと思います。

 やはり自動車は使えてなんぼ、走ってなんぼですからね。
 ホンダ技研には是非CRXサイズの新型スポーツカーを再販してほしいです。

 *実はCRXってバックシャンなんです。
 次の写真の後部からのアングルが一番好きで、いまでもデレーっと見てしまいます。













  参考:ホンダ「バラードスポーツCR-X」で関東から九州まで1100キロの自走旅!



我が家の、無駄にレアなモノ

  我が家には、およそ45年前に会社からもらった「コーヒーカップ」があり、今も使っています。


 プリントされているのは、1977年に発売された「ホンダ・アコードサルーン1600」です。
 4ドアセダンで1600ccですが、車体重量が1t以下だったので、それなりに活発に走ることが出来た記憶があります。
 当時はまだ高級車にだけしか搭載されていなかった「パワーステアリング」が標準装備でした。
 ホンダ初の高級セダンだったのですが、当時の米国ではかなり売れていました。


 

2025年2月3日月曜日

確定申告って、国税局の嫌がらせとしか思えない件

  確定申告の申請は、正規では2月17日から大々的に行われるのですが、実際は各地区の税務署で随時、「税務雑談」という形で受け付けてくれます。
 ですから、いつもの年は「1月の中旬」に税務署で予約をとっておき、事前に作成した申告書類を確認、提出まで済ませていました。
 しかしながら、今年は足の骨折により病院へ入院していたために、それができませんでした。
 先週末に退院できたので、早速本日の午後に税務署の相談予約をお願いしましたが、既に満員で受け付けてくれません。
 正規の日程内で、大きな会場へて向いて確定申告をしてくれとのこと。
 しかし、今年の私は足の骨折が完全復活していないために、長い距離がを歩いたり長い時間を立って待ったりすることが出来ません。
 その事を告げたのですが、やはり人数枠が一杯だとあっさりと断られてしまいました。

 仕方がないので、e-taxで申請することにしましたが、これがまた難解です。
 幸いにも、カードリーダーは以前買ったものが手元にありました。





 









マイナカードのパスワードは受け付けてくれるのすが、なんだか「電子証明のパスワード」も必要らしく、途中で止まってしまいます。
 市役所で申請時に作ったパスワードが誤っているようで、遂に受付がロックしてしまいました。
 解決するには市役所に出向くか、スマホに専用アプリをインストールし、コンビニでなにかの書類をダウンロードする必要があるらしいのです。
 マイポータルって、自分のメールアドレスも登録してあるのだけれど、全く活用されていないんですね。

 それでも、その後に色々調べてみると、実は「電子証明のパスワード」をスキップしても確定申告の書類は作れそうですので、なんとか進めてみました。

 そしていよいよ医療費控除の入力になりますが、申請画面をいくら探しても「医療費入力フォーム)excel)」が有りません
 メニューに「医療費フォームを探す」のボタンはありますが、事前に作ったフォームを自分のパソコン内を探すだけの設定でした。
 「なんだこりゃぁ!」でしたが、「医療費入力フォーム」を国税庁ホームページで検索すると、やっと出てきました。
 さて、そのフォームですが、全ての項目を事細かに入力する必要があるようです。
 多分、領収書の全ての項目を入力、分類してフォームを作成するのでしょうけれど、とてもやっていられませんって感じ。
 これ、絶対に嫌がらせでしか有りませんね。

 これまでの確定申告時には、医療費控除は、自分で集計した資料と領収書を持ち込んだら、さらっと担当の方が確認したのち、資料と領収書は帰してくれたのですが、電子申請だとそうはいかないらしい。
 しかし、こんな詳細な資料を作っても、多分だれも見ることはないと思います。


 もう、今日は疲れたので、続きは明日やろうと思います。
 やれやれ・・・。

 2025/02/04
 結局が本日の朝に「市出張所」へ出向いて、マイナカードのパスワードリセットをやってもらいました。
 市役所までは遠いので行きたくなかったのですが、近所で出来たのでまあ、良しとしましょう。
 さて、医療費控除ですが、金額と作業の量のトレードオフということで、「医療費入力フォーム」の作成と控除申請は断念しました。
 一般的には、10万円を超える医療費がある場合は控除対象になるのですが、個人の傷害保険や生命保険が支払われた場合は、その金額を差し引いて計算することになります。
 医療費控除の金額まで達するには、相当に高額な医療費でないと無理と思われました。

 ところで、令和6年度の確定申告には、3万円/1人の定額減税があります。
 うちは2人家族なので、6万円の減税でした。
 おかげさまで、源泉徴収から沢山の戻り金が有りそうです。
 これって、確定申告をしないと損しちゃうんですよね。
 年金ぐらしの人って、確定申告をしない人が多いらしいですが、いざやってみると想像するより所得税は少なくなります。
 地方税は、年末調整や所得税の確定申告の情報をもとに算出されるので、できるだけ税額所得を減らす事で、地方税の節税が可能と思われます
 そうなると、確定申告をやらない選択肢は無いですね。

 今日の午前中で、騒いでいた確定申告を終わらせることが出来ました。
 e-Taxは、取り掛かり時点では不明なことが多いのですが、終わってみるとそれほど難しいことではないと感じます。
 源泉徴収で勝手に引き去られた税金を戻すことは、とても重要な事ですから、こらからも頑張って確定申告はやっていこうと思います。
 
 ところで、最近思っている事ですが、確定申告を行う人が増えた気がします。
 そしてその原因は、返礼品目当ての「ふるさと納税」であることは明白でしょう。
 サラリーマンでも「ふるさと納税」を行った場合、確定申告を行わないと無駄に不要な税金を国庫に納めることになりますので、そうなるのは当たり前です。
 しかしこの制度には色々と問題も多くて、困ったものです。


 政府には、早い時期に終了してほしいものです。