2026年1月9日金曜日

「中国共産党」機関紙が「高市政権」を断罪

  dmenu: 「日本は国際社会のトラブルメーカー」…「中国共産党」機関紙が「高市政権」を断罪 その一方で「人民解放軍」は台湾包囲、核弾頭を1000発に増強へ

*****************************************
 共産党の国際問題専門紙「環球時報」(12月26日付)は、日本が原子力潜水艦の導入を排除しないことを表明」したことや、「(首相の)側近である萩生田光一氏は複数の国会議員を率いて台湾を密訪し、頼清徳氏と会談した」、「日本の核保有発言をしたのは高市氏のもう一人の側近だった」、「高市早苗氏が政権を握ると、防衛費をGDP比2%以上に引き上げると同時に、武器輸出規制を次々と緩和した」などと、高市政権の右寄り路線の事例を列挙した。

 続けて、「日本が実質的な核保有行動を取った場合、(主に国連安全保障理事会(安保理)が国際平和と安全の維持のために主導する)国連枠組みにおける制裁メカニズムが自動的に発動されるようにすべきである」と断じている。

 一方で、当の中国が年々、核武装を拡大していることは明らかで、米国防総省は先月下旬、中国の軍事動向に関する年次報告書を公表し、台湾有事に関し「中国は2027年末までに台湾を巡る戦争に勝利できるようになると想定している」と指摘。
 中国が保有する核弾頭数が2030年までに1000発超に達するとの見通しを明らかにし、「歴史的な軍事力の増強が米本土の脆弱性を増大させている」と中国の軍事的脅威を強調した。


鈴木憲和 農水大臣は、日本のコメ生産の終わりを象徴する人物となるだろう


****************************
 鈴木憲和・農林水産大臣の方針は、とにかくコメは増産させない。
 米どころの新潟県を例に挙げ、もし需給予測を無視して一方的にコメ増産に踏み切るならが、「国全体の米の生産を、不安定にしていく」と釘を刺した。 
 そして、フジテレビの「日曜報道 THE PRIME」に出演し、「自由にコメを作れば価格が暴落する」と主張した。

 だが、消費者は5キロ4000円から5000円のコメは買わないという意志を鮮明にしている。
 コメが高いとパンや麺類を“代用品”として購入し、コメの購入量を最小限にして食いつないでいるのだ。

 「今、特に集荷業者と卸売業者は“チキンレース”の真っ最中。
 コメ価格の高騰を踏まえて高値でコメを売ろうとしましたが、高額なコメに消費者はそっぽを向いて買いません。」
 「このまま在庫を抱えていると、いつか暴落してしまいます。」
 「損を覚悟で在庫を放出すれば、自分が暴落のトリガーを引くことになってしまう。」

 「コメ業者から期待が集まっていた『おこめ券』の配付も、見送る自治体が増える。」
 「赤字を最小限に抑えるため、集荷業者と卸業業者はいつか在庫を安値で放出せざるを得なくなりますが、そのタイミングが決算を迎える3月かもしれません。」

*****************************
 鈴木農林大臣って、恥ずかしげもなくコメの価格の吊り上げを主張している。
 そして、価格吊り上げで暴利を貪ったコメ業者を助けるために、我々の税金を投入してお米券を発行しようとしている。
 本当に許せない大臣である。

 例えば、いざというときの備蓄米であるが、別に国産米でなくても構わないだろう。
 米国からの輸入米であっても、非常時の備蓄にはなるのだ。

 そもそも、海外のコメ価格との価格差があり過ぎるのは、自給率アップのためと政府は説明するが、それが何故にコメ農家だけ優遇されるのかが不満である。

 他の農業製品の生産農家は、苦労して生産、販売に苦労して生活をしている。
 日本のコメ農政は歪んでいる。
 
 国民は今こそ、この歪を是正するために、小麦を食おう。
 海外のコメを食おう。
 そして鈴木農林大臣が更迭させるまで、コメ離れをやりきろう!。


  米の価格高騰を海外の日本人はどう見ているのか。米国ロサンゼルスのスーパーで売られている日本米の価格をネットに投稿し、日本の異常な状況を指摘したのは、現地を拠点に生鮮品や食品の輸出入を手掛ける夏子は世帯主(@Shihokomino)さんだ。詳しい話を聞いた。

「日本の皆さん 物価が高すぎてヤバい!でおなじみアメリカロサンゼルスの日本米(全農、新潟産コシヒカリ)今週の金額は5キロ3000円です(1ドル150円) 輸送コストをかけてもこの金額です つまり…そういうことです」

2026年1月8日木曜日

「スマホ・ポイントが欲しい欲しいバアサン」には、怒りしか無かった

  16:00頃ですが、近くのラーメンショップに「冷凍餃子」を買いに行った時のことです。
 当方、食事客で混む時間帯だと、餃子だけを買いに行くのは迷惑だろうと遠慮して、この時間に行きました。

 車両を駐車場に止め、餃子を注文しようとドアを開けてレジへ行くと、丁度食べ終わった70代と思しき夫婦がお金を払おうとしていました。
 なんだか、スマホ決済らしく旦那さんがスマホで払う為に、アイコンを開いて今にも決済をしようとした途端、奥様(バアサン)が、「ポイントを付けてほしいから、ちょっと待って」と旦那さんの支払いを遮ります。
 その後、自分のスマホを開くと、「アイコン」を探し始めました。

 「あれ!何処に言ったのかしら?」それから延々と10分ほどスマホを操作しています。
 随分待たされた後、店員さんの協力でやっとアイコンを探し出し、なんとかポイントをゲットできたようでした。
 その後に旦那さんが、スマホで決済を完了。
 私たちを散々待たせて、帰る時は「待たせてごめんなさい」の一言も有りませんでしたが、 その間ずっと後ろに並ばされて、いい面の皮だったのは私たちでした。

 こんなスマホ・バアサンに言いたい。
 「ラーメンを食べ終わって支払いに行く前に、アイコンを探し出すくらいの機転を効かせろよ」。
 そして、そんな状況に陥らないように、「スマホ画面のアイコンを常に整理しておけよ!」と言う事。

 もし私なら、後ろに人が並んでいる状況で中々アイコンが見つからなければ、ポイントを諦めてさっさと支払いを済ませます。
 このバアサンにはそんな遠慮や心使いは全く無縁らしく、レジで延々とアイコン探しに没頭してし周りに迷惑をかけた後、知らん顔をして帰っていきました。



 私たちが買うものを手に入れて支払いが済住んだ後、短い時間だけ話を店員さんとしたのですが、店員さ曰く「私たち店員は何も言えないんです、ごめんなさい」でした。

 いえいえ別に、店員さんに文句は言うつもりは無いのです。
こんな「はた迷惑なバアサン」がこれから増えるんだろうなと、少しだけ疲れてしまいました。



 「スマホのアイコン整理もできないのなら、スマホでポイントゲットなんてやるんじゃねぇよ!」と言いたかった瞬間でしたが、私はこんな風景を結構見ています。

 例えば空港の搭乗口でのチケットのチェックですが、ゲートの前で一生懸命にスマホを操作してアイコンをしてたり、メールを探していたりする人のなんと多いことか。
 バアサンに限らず、若い女性も結構多い。
 搭乗口で並んだら、直ぐにスマホを開いて準備くらいして置くのがエチケットでしょうね。


中国製人型ロボットに未来はない

 CGTN: 中国の人型ロボットが技術のブレークスルーを実現 強い競争力示す
************************
 英経済紙フィナンシャル・タイムズは1月6日、「中国の人型ロボットは運動制御分野で大きなブレークスルーを遂げ、強い競争力を示している」と評価しました。
 「この分野は巨大な産業応用の潜在力を持っている」と述べました。
 「中国は人型ロボットの開発競争において飛躍的な発展を実現しており、関連セクターの株価が急騰している」と明らかにしました。

 ただ記事は人型ロボットが直面する課題も挙げ、「ロボットは依然として人間の操作に高度に依存しており、自己進化ソフトウェアと低投入コストというビジョンには程遠い」と述べています。
***********************
 人形ロボットが世界で話題になったのは、2000年に発表された「ホンダ アシモ」だった。
 このロボットは、世界で初めて2足歩行を可能とし、身長が130cm程度で有ったために、映画「ターミネーター」の様な威圧感がなく、 TVのCMで子供たちと並んで歩くシーンで、世界にこの分野のブレークするーを見せつけました。
 階段を降りたり登ったりと、未来と夢を感じさせるロボットでした。
 しかし、歩く方向や歩行速度、到達点などの細かい指示が必要で、全て事前にプログラムされており、背中のランドセルのようなバッテリーで動くために、作動時間が短く、とても実用には耐えられない歩く電動人形と言うものでした。
 中国製ロボットは、歩行や姿勢制御、モーター性能等はアシモの時代より遥かに進化し
ており、確かに驚くような動きをするので、脅威と感じるかもしれないが、それは決して自立して動いているわけではない。
 その進化は、周辺の制御チップやAI、バッテリー、モーターの基礎技術が進化した賜物であり、特に中国発の技術は感じない。
 単なる高度な動く人形だから、一般市場での用途はない。
 そのうちに株価は急落し、いつの間にか何処かに消えてしまうだろうし、ここまで開発できたのは、政府からの開発費が潤沢に有ったから。

 せめて、漫画「21右衛門に出てくるゴンスケ」のように、「炊事・選択・子守」はやってくれない。
 芋くらいは惚れるかも知れないけれど、曲芸だけしか出来ないロボット等を買うユーザーはいない。




 攻殻機動隊 イノセンスに出てくる「SEXロボット」くらいの用途は有るかも知れないが・・・。



 実はこの分野の技術は米国が先行していた。
    (ボストン・ダイナミクスのヒト型ロボット「Atlas(アトラス))

 その用途、開発目的は明快で、戦争の道具だった。
 米国が戦争に突入すると、結果がどうあろうと「死者の数」が最も問題視される。
 そして、戦争を指揮した政治家は、末永く記録される為、死者をなるべく出さないで戦争を勝ち抜きたい。
 そして、人間を助けるロボットが最前線で求められた。
 どんな道でも歩ける運搬用大型ロボットや、犬型の索敵、戦闘ロボットが開発された。

 関連動画:
最恐!!軍事ロボット犬】驚きの四足歩行兵器(AI搭載)アメリカ軍




 だが、そのロボットも既に斜陽化しつつある。
 現代の戦争は「ドローン戦争」となった。
 地上を歩く金のかかるロボットより、空を飛ぶ爆弾ロボットの方が、人的被害もコストも低い。
 しかも、米軍はAI戦闘機を実践投入できるレベルまで開発している。



 人間が耐えられない程の速度や遠心力に耐え、心も無く忠実に任務をこなす。
 破壊されてもお金だけで解決できるから、やはり米国は完全な武器としてのロボットを開発するなど、目的が明確である。

 価格は結構安価に製造できる様で、兵士を育て、教育し、報酬を払い、老後は年金を出す事を考えると、一機あたりの価格はとってもリーズナブルなんだろう。

 中国の爆売れしたドローンには、数々の用途が有ったが、今回のロボットに関しては使い道や開発目的が見えない。
 結果的に、この技術を中国が買って、今に至っているのだが、ただでさえ12億の人口がいて、若者の失業率が半端じゃなく落ち込んでいる中国に、ロボットを開発してどうするのか、意味がわからない。
 もしかして、将来の高齢化対策なのか?。
 多くの金を投入して開発したロボットは誰が買うのかな?。
 反共産党の中国国民を蹂躙する為に使われるかもしれないね。
 未来の●安門事件が見える。

中国輸出規制に警戒感 レアアースで備えも―産業界

 JIJI.COM:中国輸出規制に警戒感 レアアースで備えも―産業界

******************************
 中国は、世界のレアアース採掘の7割、精錬の9割をそれぞれ握り、その輸出規制は対立する国に圧力をかける手段となっている。
 日本は2010年、尖閣諸島沖の漁船衝突事件を巡る対立から中国に輸出を停止される「レアアース・ショック」に見舞われた

 2010年当時の日本のレアアース輸入に占める中国の割合は9割だった。
 官民で依存度低下に取り組み、24年には6割余りになった。
 住友金属鉱山は「既に一定の在庫・備蓄がある」と説明する。
 エネルギー・金属鉱物資源機構(JOGMEC)も備蓄を拡充してきた。

 電気自動車(EV)用モーターには、レアアースのうち中国依存度が高いサマリウムやジスプロシウムが使われる。
 日本自動車工業会の佐藤恒治会長(トヨタ自動車社長)は、「個社ごとの対応では限界がある」と述べ、業界を挙げて取り組む必要性を強調した。

*******************************
 個人的には、EV脱却の良い機会だと思うけれどどうだろう。
 日本は欧米諸国から、EVシフトの進展が遅いと言われ続けてきた。
 今後は、中国のレアアース禁輸を理由とすれば良い。
 もちろん、BYDのEVを日本から締め出すために、補助金の受付は彼の国のEVだけは、停止するべきだろう。

 ↓これもレアアース満載だから、輸出禁止の対象だね。










2026年1月7日水曜日

堕胎させられた子どもたちが、あの世であなたを​待っている

************************************

  中国国営メディアによると、一人っ子政策を推進した彭佩雲・元国家計画生‌育委員会主任が死去。
 国営メディアは、女性と‌子どもに関する政策の運営で「傑出した指導者」だったと称賛した。

 だが、ソーシャルメディアの「ウェイボー」には、「一人っ子政策で失われた子どもたちが、あの世であなたを​待っている」との投稿が話題になっているらしい。


 中国では2015年まで、夫婦一組につき子供を一人とするこ‍とが義務付けられ、地方当局が女性‍に中‌絶や不妊手術を強制した。
 後継ぎのため男の子が望まれ、胎児が女児と分かると中絶させられた例もあった。

 ウェイボーには「もしあの時に生まれていれば、あ⁠の子どもたちは今ごろ40歳近く、人生で最も充実した時期を迎えていた⁠はずだ」との投稿も見ら‍れた。

*************************************
 これこそが、共産主義政権の最も恐ろしい所である。
 しかも、それを推進した責任者が女性だったとは驚き。

 人の生死までも共産党が管理するなんて、デストピアそのもの。
 中国では、一人っ子政策の期間は女性の出産が極端に少なく、同世代の男性は結婚できなくて大きな問題と成っていた。
 農家の男性は、人身売買で女性を入手する例も多かったらしい。


中国が対日軍民両用品の輸出規制を強化

**************************
 中国商務省は1月6日に、「日本への軍民両用(デュアルユース)品目の輸出管理強化を決定した」と発表し、規制は即時発効するとした。
 高市首相の台湾有事発言を受けた措置である可能性が高い。

 特にEV用モーターに使用されるネオジム磁石の補助材料であるジスプロシウム、テルビウムなどのレアアースは、ほぼその100%を中国に依存しているとされる。
 
 2010年の経験を踏まえ、レアアース輸出規制が3か月続くと仮定して生産減少額、損失額を試算すると、6,600億円程度となる。
 これは年間の名目・実質GDPを0.11%押し下げる計算だ。また仮に輸出規制が1年間続く事態となれば、損失額は2.6兆円程度、年間の名目・実質GDPの押し下げ効果は-0.43%に達する計算となる。

***************************
 またこんな事をやって、もう中国の政治・経済は末期症状を迎えているようだ。
 益々、世界はチャイナリスクを考慮し、投資を抑えることになるだろう。
 と言うか、既に投資は激減している状況で、こんな事をやれば中国経済にも大きな打撃と成るのは間違いないだろう。
 日本は粛々と中国離脱推進するだけである。


外資企業による直接投資は前年比89%減の45億ドル(約7千億円)だった。
 中国の景気低迷や地政学的リスクの高まりを受け、外資企業の投資意欲は引き続き減退している。









 参考:ジスプロシウムの主要産出国は圧倒的に中国で、世界の生産・精製の大半を占めますが、近年はオーストラリアやミャンマーなども重要な供給源となっており、日本はこれらの国々からの輸入に頼っています。特に重希土類であるジスプロシウムの分離・精製は中国がほぼ独占状態ですが、脱中国の流れの中で他国の開発も進んでいます。


 

ホームベーカリーを使って、フランスパンを作る、見事に焼き上がりました。

 3度目の正直です。
今朝方はいつもより早く起きたので、フランスパンのレシピで小麦粉を仕込んだ結果、完璧なフランスパンが焼き上がりました。

 横にカットしているので判りにくいですが、二次発酵が順調に進んだようで、膨らみも十分でした。
 クラスト(表皮)も硬さと粘りが有って歯応えが心地良いです。







 内部のクラム(内層)もいい感じです。
 食感大きな気泡で軽い仕上がり。
 生地がシットリとしていて美味しいです。










 昨夜はとても寒かったのですが、暖房のない台所で仕込みました。
 結果、一次発酵が適度に抑えられて生地のダレがなく、二次発酵で順調にパンが膨らんだのでしょう。
 室温25℃を超える夏場には、氷水で仕込む必要があるのを納得しました。

軽EVに存在価値は無い

 近所では、軽EVに乗っている奥様がいる。
 言わずと知れた、「日産サクラ」である。
 散歩をしていると、時々玄関を開けて100Vコードを長々と引き出して、日産サクラに繋がっていたりする。
 そのお宅はガソリンの普通車も所有しているので、日産サクラは近距離の買い物やご用事くらいに使っているみたいで、使い勝手に問題はないのだろう。

 所で、軽EVの価値ってなんだろう?と思って、ネット検索してみたら、以下の記事が目に止まった。


 *記事から抜粋

 軽EVはどういう人に向いている? EVとの違いも解説
            タイプ① 経済性を重視する人
            タイプ② 近距離走行が多い人
            タイプ③ 小さな車に乗り換えたい人

 この記事を読んでいて、最も気になったのが、そもそもEVの価値って何?と言う事。
 やれ、電気代がガソリンより安いとか、補助金が出るので安く買えるとか・・。
 他の記事では、「加速が良い」とか「静かで快適・上質」だとか書かれている。

 EVって、何のために生まれてきて、なぜEVシフトを膨大な補助金やインフラ投資等の税金由来のコストをかけてやっているの?と考えると、ワタシ的には軽EVの価値は全く無いと思う。

 最近は知られる様になったが、EVに使われているバッテリー製造時には、沢山の温暖化ガスを排出する。
 走行も家庭用の商用電源を使っている限り、間接的に温暖化ガスを排出しないわけではない。

 一般的な人が買った軽EVは、近隣走行だけに使用するセカンドカー用途の可能性が高いだろう。
 其の場合の生涯走行距離はどの程度なのだろう?。
 おそらく、10年所有しても30.000~50.000㎞くらいではないのだろうか。
 そもそも次々と新型車が出てきて、どんどん性能が向上し価格破壊が進むEVに、10年乗る人はいるのだろうか?。
 果たしてそれで、バッテリー製造時の温暖化ガスの排出を、化石燃料由来の電力で走って、ペイできるのだろうか?。
 そんな状況で、軽EVが温暖化防止に貢献すると言えるのだろうか。

 ワタシ的にセカンドカー用途なら、燃費の良いガソリンエンジンの軽自動車を買うほうが、製造から走行、廃棄・リサイクルまで考えると、EVより遥かにエコだと思う。
 政府は馬鹿なEVシフトを見直して、インフラ投資や補助金をなくしてほしいものである。

 



 
















 











ソニー・ホンダ、新たなEV試作車公開 2028年以降に米国で発売

**********************
 ソニー・ホンダモビリティは5日(日本時間6日)、電気自動車(EV)ブランド「アフィーラ」の新たな試作車を発表した。


 同ブランドではセダン「アフィーラ・ワン」に続く、第2弾となる。
 2028年以降に米国市場で発売を予定している。





 *下の画像は、「アフィーラ・ワン」
















***************************
 性能や価格、デザインを見て、EVとしては周回遅れの様な気がするのは私だけか?。
 世の中では「EVシフトは終わった」との報道もあるが、業界ではやはり先々はEVが自動車の主役に成ると言う人が多い様だ。
 其の為にホンダとしては、やはり開発を終わらせる事はできないのだろう。

 ソニーと組んでの開発は、車内のエンタメ機能が欲しかったのだそうだ。
 中国車等は既にエンタメを取り込んだ車両を発売しているから、それよりも先を狙ったのだろう。


 上記のリンクの記事には違和感があるが、未来の自動車は自動走行が一般的と考えると、運転に気を使わなくて済むドライバーを含めた人間は、移動中には何をするの?に対応するって事が、エンタメ機能と言っているのだろう。

 ワタシ的にはナンセンスで、価値が有る機能とは思わない。
 自動走行で自由になった時間を、映画を見たり、ゲームをしたりして過ごすのが、果たして価値がある事なのだろうか。
 片時もスマホを離せない人達には、嬉しい機能かもしれないね。
 でも、それはエンタメきのうではない。

 インターネットに接続する機能が有れば、ビジネスマンは移動中でも仕事ができるから嬉しいが、それは今回の車両のエンタメ機能とは関係はないだろう。


 知り合いの車両のインパネには複数のモニターを取り付けてTVや映画を流していたり、助手席ではインターネットで買い物を楽しんだりしているから、そんなエンタメなんてそれほど新しいものではないでしょうし、そんなエンタメはEVだけの特権ではありません。

 EVの存在意義は、エンタメでも異次元の加速性能でもなくて、温暖化防止が命題です。
 それを忘れたEVには、未来はないと思いますが、どうでしょうね。

2026年1月6日火曜日

コンビニ駐車場で15歳子供がはねられ心肺停止 大阪・東大阪市



******************************
 東大阪市中新開にあるコンビニ店で「車が男性をはねてフェンスに突っ込んでいる」と消防に通報がありました。

 70代の男が運転する乗用車が15歳男子をはね、そのまま駐車場のフェンスにぶつかったということです。
 男子生徒は心肺停止の状態で病院に搬送されました。



******************************
 いつまでもこんな事故は無くなりませんね。
 ワタシ的にはこの事故を、「高齢者の操作ミスに依る過失運転」と一言で終わらせるのはどうかと思います

 何故アクセルとブレーキ操作を間違えるのか?。
 それは何も考えずに、若い頃の感覚だけで運転しているからだと思います。
 そして、周りをよく見ていない。
 発進する時は前だけでなく、左右や後ろを確認するのは基本中の基本です。
 それを行っても、踏み間違いを起こしてしまう原因とはなんなのでしょう。


 勝手な考察 ***********************

 我々の世代の若い頃は、自動車雑誌が各出版社から発売されていて、車好きのわたしは、むさぶる様に夢中で読んでいました。
 其んな雑誌には、プロレーサーのドライビングテクニック等が紹介されていました。

 プロレーサー曰く、「細心の注意を払ってアクセルやブレーキを操作する事が、サーキットを早く走る条件だ」と書かれていました。

 当時の車はタイヤのグリップ限界が低かった事や、軽量車体、シンプルなサスペンション、ホイールベースが短い事で挙動変化が激しく、一般路でそこそこのスピードで走っていても、荒いアクセルやブレーキ操作は意図しないスピン等を引き起こす事があるのです。 (当時は道が空いていた)

 ですから、サーキットや雨天路、雪路で無くても、同様に車体の動きを感じながら操作をしていました。

 それ考えながら操作を行う事で、車体の前後の動きだけでなく、ピッチングやローリング、重心の変化を感じながら走る事ができるのです。
 また、速度を出してコーナーを走る場合は、ブレーキやアクセル操作で、車の走行ラインも変化させる事が出来ます。
 (個人的に好きなテクニックは、タックインを利用したFF車走行です)

 自動車はスピードを出さなくても、ドライビングの楽しさを感じることが出来るのです。
 そして荒い運転をしないことで、車両の燃費も良くなり、自動車も長持ちします。

 私は若い頃、一般路では足の親指でアクセル操作をしていました。 
 細心のアクセル操作で、車体の挙動と相談しながら走っていました。
 今でも特に車両発進時には、車両の動きを感じながら、ユックリアクセルを開けるクセが抜けていません。
 AT車や電動車では、アクセル操作はせずに、クリープを使って発進します。
 お陰様で私の家族は、「貴方の運転する車は頭が振れず、安心して座っていられる」と言います。

 我々高齢者は、どうしても感覚が鈍くなっています。
 車の動きと相談しながら運転をすることで、結果的にブレーキやアクセルの踏み間違いを回避できると思います。


 微妙なスピードをコントロールするためのテクニックとしては、足首に力を入れるのではなく、靴の中の足の親指のわずかな力のかけ具合で、アクセルペダル操作を補うことです。
 1ミリにも満たない幅で踏みこむ量をコントロールできれば、クルマはまるで新幹線のようになめらかに進む乗り物となります。

2026年1月5日月曜日

今年は米の価格が下る?

 アマゾンで、少しコメの値段が下がった気がしました。









 玄米での最安値は、3500円/5㎏くらいまで下がった様です。
 先々は、3000/5㎏くらいまで下がる気がしますね。 

米国は、なぜ今ベネズエラを攻撃するのか?

**************************
 トランプ米大統領は2026年1月3日、ベネズエラに対する大規模な攻撃を実施し、マドゥロを妻とともに拘束した。
 その後の投稿で、「我々から盗んだ石油や土地、その他の資産をすべて返還するまで、ベネズエラに対する包囲は続く」と脅した。

 トランプ政権がベネズエラにこだわるのは、それなりに理屈が通る。
 ベネズエラは天然資源に恵まれており、石油の確認埋蔵量は約3030億バレルと世界最大で、米国の6.5倍超にのぼる。
 長年、米国の制裁を受けてきたマドゥロは、政権延命のために中国やロシア、イランとの関係強化に傾斜した。
 現在、ベネズエラ産原油の大半は大幅な割引価格で中国に流れており、多くは制裁逃れのための秘密契約を通じて輸送されていた。

**************************
 今回のトランプの行動は、色々と複雑な事情があるだろうが、最も大きな目的はやはり石油と中露への牽制だと思います。
 特にベネズエラのマドゥロは反米左派政権であり、米国批判を繰り返していました。
 そして、中露との関係も深かった。

 ウクライナ戦争でも、中国の台湾有事に関しても中露は米国を無視して侵攻を繰り返しているし、米国の近郊国であるベネズエラへ、中国が多大な影響力を行使している現状を、米国としては許せなかったのでしょう。

 過去にも同様の「米軍のパナマ侵攻」や「キューバ危機」を見れば、米国のそばで反米国が活動すると、米軍は容赦なく全力で対応した。
 自国の安全保障という建前に対しては、国際法等は意味を成さないのだ。

 習近平首席が日本の高市発言に気を取られている間に、あっという間にベネスエラを米国は手中にした。
 高市発言は、米国にしてみればいいタイミングだったんですね。

 実は中国の特使との会談とそれを世界に発表した結果、マドゥロ大統領の居場所の特定をアシストしてしまい、米軍がマドゥロ大統領の逮捕に有効に働いたそうです。
 
 私にとってはとても嬉しい誤算であり、「トランプ大統領、良くやった!」と褒めてたりたいし、「習近平、ざまあみろ」の気分です。
 中露は今、国際舞台で米軍の今回の侵攻を避難する事に必死ですが、あまり効果はなさそうです。
 欧州のスペイン以外の国は、米国批判は行っていないそうです。
 ちなみに、スペイン政権は社会民主党で、左派ですから当然かも知れません。

 所で、立憲民主を先頭とした日本の野党や新聞メディアは、トランプ批判にご熱心な様です。
 日本の弱小野党が何を言おうと焼け石に水で、トランプ政権に対して何も影響は与えないでしょう。

 立憲の野田党首は、「ロシアがウクライナの侵略を正当化する可能性も出てくる。
 アジアだって同じような衝動に駆られる国が出てくるかもしれない。」と言っていますが、ロシアは既に自国の安全保障の為の侵攻だ」としていますから、今更ですね。
 中国に至っては、今回の事が無くても台湾への侵攻は行うでしょうから、こちらへの影響は軽微でしょうから、野田党首の指摘には当たらないでしょう。

 今回の件で本当に怖がっているのは、北朝鮮の「金正恩首席」かもしれませんね。
 あまり米国を刺激すれば、自分もやられるかもしれないとビクビクして過ごすことに成る。

2026年1月4日日曜日

日清製粉 リスドオルを使ってホームベーカリーで「フランスパン」を作ろう

  今日は晴天に恵まれました。
 昼間はタップリと日が注ぎ、ソーラー発電も順調に電力を生み出しています。
 そこで、今日はホームベーカリーリーで「フランスパン」を作ってみょうと思い立ちました。

 そもそも私はフランスパンの「少し塩味のある風味と歯ごたえ」が大好きです。
 時々スーパーで「山崎製パン」の「バゲット」を購入して食べていましたが、どうも最近は表皮が柔らかく、内部もソフトパンみたいで、美味しく感じる事ができませんでした。

 「山崎製パンのバゲット」は「ソフト・フランスパン」とも呼ばれるそうで、本来のフランスパンに形状を似せた日本生れの商品なのだそうです。

 参考: フランスパン

 フランスと違い日本においては「もちもちした食感」のパンが好まれるため、大手パンメーカーが市販するフランスパンはグルテンの強い小麦素材を使用しながらグルテンの粘り気を利かせた製法を用いており、食感が「本家」のフランスパンよりももちもちして弾力の強いものとなっている。
 それゆえ、おおむね日本大手メーカーで大量生産されるフランスパン(特にソフトフランスと銘うって売られているもの)は、フランス国内で食されるフランスパンとはまるで食感が異なり、外観こそバタールやパリジャンに似ているが、皮は柔らかく中身は噛み応えの強いものになっている。 

******************************************
 我が家のホームベーカリーは、メニューで「フランスパン」も選択できるので、本来のフランスパンの様な出来上がりを期待して仕込んでみました。
 さてさて、本場のフランスパン宜しく、美味しく焼き上がると嬉しいですが・・・。

 *Panasonic ビストロ取説より
 「Panasonic・ビストロ」の取り扱いマニュアルでは、強力粉と薄力粉を混合し「中力粉」として使うようです。

 今回は日清製粉の「順強力粉」である「リスドオル」に量はそのまま合算して置換してみました。(225+25g=250g)

 ドライイーストは個包装品で3g/袋なので、全量3gを投入しました。






 「準強力粉」とは「薄力粉」と「強力粉」の中間にあるような小麦粉で、強力粉に比べて灰分が多いのが特徴。
 灰分とは、外皮や胚芽部分に多く含まれるミネラル分のことですが、パンを作ると小麦の風味の強いパンになると言われています。
 バゲットやカンパーニュなど、シンプルなハード系に使うと小麦風味がしっかり感じられるパンになります。


***********************************
 いつもより時が少しかかりましたが、なんとか焼き上がりました。

出来上がりは、少し膨らみが足りない感じです。
 皮が硬いので、内部の圧力で膨らみきれない感じですね。
 基本的にフランスパンは砂糖を使わないので、イーストが働ききれないのか?。
 食べてみると、外皮は本当に固くてカリカリどころか、ガリッガリです。
 嫁さんには少しつらいかも知れない。
 内部はフワフワで塩味が有って、何も使うこともなくそのままで美味しく食べられます。

 その後に少し冷えてから食べてみると、外皮も少し柔らかくなりました。
 驚くのは、噛んだときの小麦の風味ですね。
 焼き上がりはなぜか「香水」の様な「石鹸」の様な不思議な香りがしたのですが、きっと麦芽の香りかもしれません。
 冷えてみれば、小麦の香りが立ってとても美味しい。
 もう少しふくらませることが出来れば、文句ない焼き上がりです。

 邪道ですが、リスドオルを基本に、砂糖や牛乳等を使ってフランスパンを焼いている人もいるようです。
 使っているホームベーカリーは、私と同製品みたいですから、やってみる価値はありそうです。




 









2026年1月6日 追記

 今朝は早起きできたので、早朝から「ホームベーカリーによるフランスパン」作りに再チャレンジです。
 前回は、良かれと思って「ドライイースト」を3.0g(個別包装の一袋分)を投入しましたが、仕上がり状態に不思議な形状となりました。

 中途半端に膨らんだパンの周りに、パリパリの薄い生地が立ち上がっていたのです。










 仕込みのやり方でホームベーカリーのマニュアルと違っていた項目は、ドライイーストの量が多かったと言う事だけ。
 マニュアルでは、1.4g指示を、3.0g入れて仕込んだのです。
 他には、「強力粉225g+薄力粉25g」指示を、全量「リスドオル」に置換したのです。

 色々と思案してみみましたが、どうも最初の発酵時に膨らみすぎたのかもしれません。
 其の為に2度目の成形発酵時には膨らみが足りなくなった?。(俗に言うと、生地がダレてしまった)

 マニュアルには、フランスパンを仕込む場合、外気温度が25度以上であれば、水を冷水に変るように指示があります。
 つまり、1度目の発酵が進みすぎないための配慮なのかもしれません。

 今回は、イーストを指示通りに1.4g程度投入し、冷水(2~3℃くらい)にしました。
 前回はエアコンを効かせた部屋だったのですが、今回は寒い台所で動作させました。

 するとどうでしょう、仕上がりはキレイに膨らんで良い匂いがします。
 美味しい、そしてしっかり膨らんだフランスパンが出来ました。
 

2026年1月2日金曜日

ベストカー:中国BYDが水平対向エンジンを今なぜ開発??? 伝統のスバルやポルシェとどこが違うのか?

***********************
 BYDが発表したのは、BYD傘下の高級車ブランド「仰望(ヤンワン)」の新型セダン「U7」に採用する2L直噴ターボ水平対向エンジンを搭載したハイブリッド車向けエンジン。

 BYDの水平対向エンジンは、純粋な走行性能追求型ではなく、効率性とハイブリッドシステムとの親和性に重きを置いています。









BYDのエンジンの驚異的な熱効率:46.06%: 第5世代DMシステムで発表されたPHEV専用エンジンの最高熱効率値。

「DM-i」技術の核心:
 ハイブリッド専用設計: 発進・低速域はモーターが主役、高速巡航などエンジンが最も効率  の良い領域(約20%)のみを担当させる「倹約家エンジン」。
 高圧縮比: エンジンの熱効率を極限まで高めるための高圧縮比化(例: 15.5)。
システム全体での効率化:
 高効率PHEVエンジン: 専用設計と最適制御でエネルギー変換効率を向上。
EHS(Electric Hybrid System): 70.28%の出力密度向上と92%の運転効率を実現。
 ブレードバッテリー: エネルギー密度が15.9%向上した専用バッテリー。
 高度な熱管理: あらゆる気候でエネルギー消費を抑えるシステム。

*************************
 これって、実現されたエンジンなのかな?。
 高圧縮比化(例: 15.5)ってあるけど、中国国内の粗悪ガソリンだと大丈夫なのか、余計な心配をしてしまいます。 
 ちなみに、日本のガソリンエンジンの最高圧縮比は、マツダの「SKYACTIV-X」が実現した16.3(ハイオク仕様、SPCCI技術)です。
 他には、ホンダ系PHEVに搭載されるエンジンの15.5(ハイブリッド向け)が最高レベルで、これらは世界最高水準です。

 個人的に疑問に思うのは、熱効率重視なのに何故水平対向エンジンなのか?。
 熱効率について常識的に考えると、水平対向エンジンは最悪の選択でしょう。
 まず、ロングストローク化が困難無為に、ビッグボアタイプのエンジンに成りやすい。
 燃焼室やピストン頭部の表面積が大きくなり、それが爆発エネルギーを熱として吸収し、冷却水に逃がしてしまうために、熱効率の改善は難しい。

 シリンダーやシリンダーヘッドが、通常の並列エンジンに対して倍の数が必要である為、同じく熱損失や機会損失が大きく、どれほど技術が進もうと、並列式に比較して効率的なエンジンにはならない。
 ウオータージャケットも左右に独立させねばならず、カムシャフトやカムチェーンも倍の数が必要になります。

 例えば日本のエンジンでは、摩擦に依る損失を減らすためにカムシャフトとロッカーアームの接触部にローラーベアリングを使う等で、機会損失を減らしいています。
 また、ピストンリングの張力も燃費に大きく影響するという微妙なものなのです。
 それらは、一般的なイメージでは僅かな機械損失に思えますが、実は大きいく、日本メーカーは、地道に改善を行い、今の高効率エンジンを作り上げているのです。

 水平対向エンジンは、当然ながらアルミブロックや其の中の冷却水等の容量も多く、其の為に暖機時の燃料消費が大きくなります。
 走行時にも、全体的に無駄にエンジンの熱エネルギーを奪う構造なので、絶対にBYDの言う熱効率優先エンジンではないでしょう。
 水平対向エンジンのメリットは、エンジン長を短く出来ることや、上手な設計では重心が低くなり、ブロック剛性を高く出来る事だと思っています。
 今回発表されたエンジンは、「BYDのエンジン技術を高そうに見せる為だけ」としか思えません。

 エンジンの熱効率を上げるには、燃料を少なくして安定して燃焼させる技術(リーンバーン燃焼)や高速燃焼、超高圧縮比等の技術がどんどん開発されています。
 本当の意味での、熱効率50%超えは間近でしょう。





 既にある技術では、エンジン内部の回転部品(クランクシャフト、タイミングチェーン、カムシャフト、タペットベアリング)の小型化や摺動抵抗の低減も進んでいます。

 暖機時間の燃料消費を抑えるために、シリンダーヘッド部の冷却水の流れを一時遮断して、エンジンヘッドが温まるのを早めたりしています。

 エンジンをフルカバーで覆って、エンジンを停止してもエンジンそのものの温度が下がらないようにして、暖気時間の短縮する事も考えられています。
当然、走行時にエンジンの熱コントロールが可能になるメリットもあります。

 細かい改善ですが、一般的なレシプロエンジンに使われるACジェネレータ(発電機)は、減速時に多くの電力を発電するようにコントロールされていたりもします。
 加速時には回路を断つことで、エンジン負荷を下げたりもするようです。

 日本車は、代表的な高効率エンジンの技術の他に、小さな改善方法まで総合的に考えて造られています。
 だから日本車は燃費が良いのですね。

 私は個人的にガソリン・エンジンが大好きなのです。
 インラインだろうと、水平対向型だろうと、V形だろうと大好き。
 でも、EVを否定するつもりも有りません。
 ガソリンエンジンは、まだまだ技術革新が進み、効率が良くなる可能性があります。
 このような移動モビリティは、インフラや生産、廃棄サイクルも含めて考える必要があります。
 欧州のように、温暖化防止という目的を蔑ろにして、EVだけに全振りするのではなく、全ての技術を否定しない事が結果的に技術を進め、本当の意味での温暖化防止につながるのだろうと思います。

 日本のホンダも今の三部社長になった当初、EV全振りなんて危険な事を言っていましたが、彼はこれまでホンダが蓄積してきたエンジン技術に助けられて社長業を続けられている様に思えます。
 エンジン効率競争に再参戦し、新しい技術をどんどんと開発して欲しいと思います。

2026年1月1日木曜日

地域猫について思うこと

  今日は日差しが有ったので、嫁さんと団地内を散歩していました。
 偶然目が合った団地に住んでいるであろう中高年の女性ですが、手にビニール手袋をしていました。

 そばを通る時、先方さんよりいきなり話しかけられて、「ボランティアで”地域猫”(彼女らは野良猫をこう呼ぶそうです)へ餌やりをやっているそう。
 個人的に猫は嫌いではないですが、奥様の野菜作りの土を掘り返したり、糞をしたりするので、家の周りをネットで覆って、我が家は野良猫をガードしています。

 一時期は、我が家の近くで野良猫に餌をやっている人がいて、近くで猫が増えてしまった事があり、隣家のエアコン室外機の下で猫の子を産んでしまった事もありました。
 私は、出来れば餌やりはご遠慮して欲しいと思っています。

 野良猫って結構危険な存在で、体毛の中に「ダニ」が繁殖していたり、口の中に雑菌を持っていたりします。
 子供が手を出して噛まれてしまったり、ダニやノミを遷されたりする可能性があります。
 最も危険なのは、体内に恐ろしい日本住血吸虫を飼っていたりする可能性がある事です。
 

日本住血吸虫は、かつて日本で流行した人獣共通感染症(人にも動物にも寄生する)で、猫は人獣共通の宿主動物の一つであり、病原体である日本住血吸虫の発見において重要な役割を果たしました。

 過去の病気ではなく、今でも公園の砂場等で子供が猫の糞に触ったりして、子供の体内に侵入する事も考えられます。





 餌やりを行っている彼女らは、危険な事を理解しているのかが非常に疑問です。
 勝手な餌やりは、団地内への野生動物(たぬき等)侵入のきっかけにも成ります。
 10年ほど前に、団地内の飼い犬の餌を狙って、ダニまみれのタヌキが出没していた事がありました。
 そのタヌキはダニに寄生されていて、体毛の半分が抜け落ちており、其の年の冬に近所の庭で死んでいました。

 その後の散歩の時に、空き家を覗いている彼女を見かけました。
 まさか、勝手に空き家で餌付けしているのか?。
 空き家の持ち主はこの事を了解しているのか?、ちょっと心配になりました。

 勝手に空き家に侵入して餌やりを行っているのであれば「家宅侵入罪」ですし、空き家の持ち主に対する酷い嫌がらせでもあります。




BYDの急速充電技術

***********************
 CATLによると、「ShenXing(神行)」のバッテリーは、5分充電により走行距離は約520kmという。
 この距離はBYD製品の約400kmよりも約120km長い。
 現在、テスラの充電スタンド「スーパーチャージャー」は充電に15分かかり、走行距離は275kmとその差は歴然で、中国におけるEVとバッテリー開発が、いかに速い速度で進んでいるかがわかる。
 其の上で、ShenXingは気温-10℃という極寒の環境でも優れた性能を発揮し、わずか15分でSOC5%から80%まで急速充電する事が可能という。



***********************
 CATLの言うことが事実なら、航続距離と充電性能は既に、化石に燃料車に近づいたことになろう。
 ただ、インフラが市場での電源ニーズに答えられるのかが疑問である。
 化石燃料で発電した電力で走行している限り、温暖化防止は止められないだろう。
 全てのEVの走行エネルリーを原子力発電100%で賄えたにしても、やはり核分裂で超高温度エネルギーを地球上に吐き出していることに変わりはない。
 そしてそれを電力に変換しEVを走行させる事で、エネルギーを地球上に撒き散らすのであるから、人類が活動を活発に行えば、温暖化は進むのだろう。

 すべての車両が、今回の情報通りのバッテリーを搭載したEVに変われば、人間世界は巨大な電池バッファーを持つことに成り、気候変動に依る停電リスクを回避することが可能になるかもしれない。

 常々思うのだが、その大量のバッテリーを製造する工程で多くの温暖化ガスを排出し続けていると聞く。
 実は製造時での温暖化防止をどうやって可能にするかが最も大きな課題であり、本当の意味での温暖化防止に貢献できるEVとする鍵であるが、中国メーカーは其の事には全く興味がないのだろうか。
 彼らの目的はあくまでもEV市場の独占であり、中国を世界一にすることで、温暖化防止ではないのかもしれない。

 今回の技術は、ナトリウム電池であるという。
 高性能バッテリーを作るには、反応が激しい物質を使わねばならない。
 特にナトリウムは非常に危険な物質であるから、しばらくは安全性を静観するする方がいいのかもしれない。

 参考:ナトリウムは非常に反応性が高い金属で、特に水や空気(酸素・水蒸気)と激しく反応し、水酸化ナトリウムや酸化物、水素を発生させます。
 この反応は発熱を伴い、発生した水素ガスが引火して爆発することがあり危険なため、通常は灯油などに浸して保存されます。
 また、アルコールとも反応して水素を発生させる性質も持ちます。 



あけまして、おめでとうございます。

 昨年中は、色々とお世話になりました。

今年度も、宜しくお願い致します。